本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『悪役令嬢はもう全部が嫌になったので、記憶喪失のふりをすることにした』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
悪役令嬢はもう全部が嫌に...
悪役令嬢はもう全部が嫌になったので、記憶喪失のふりをすることにした
ゆずまんじゅう
ゆずまんじゅう
かのん
かのん
あらすじ
公爵令嬢セシリアは、婚約者の第一王子に気に入ってもらうため彼の好みの女性像と聞いた、物語に出てくる悪役令嬢のように振る舞っていた。しかし、その努力もむなしく第一王子から婚約破棄を言い渡されてしまう。すべて嫌になるほど自暴自棄になった彼女がとっさにしたこと、それは記憶喪失のふり!? 家族が混乱する中、セシリアを心配した第二王子のシックスが訪れ…? 記憶喪失(のフリ)から始まる、真面目で少し抜けた令嬢のラブストーリー!
悪役令嬢はもう全部が嫌になったので、記憶喪失のふりをすることにしたの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。