「四つん這いになって。」「そのまま。」「気持ちいい?」「これは?」「見せて。」――北条にプレイワードを放ち続ける。快楽。快楽。快楽。味わい続けていたが、それは夢(淫夢)。目覚めてがっかりする、ひなた。自分の性癖にフィットするパートナーを見つけるため、交流会に行くが、今回もハズレ。そしてSub男子・北条は《プレイ》不足で、見るからに体調を崩している。ひなたは北条を見かねて《プレイ》に持ち込む(自分の欲求を満たしたい気持ちも多数)。今日は風呂の中で、淫夢を再現しようと、北条を導き…?(66P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.132に収録されています。重複購入にご注意ください。)