あらすじ

クラブのオーナーの黒瀬とつきあうことになった用心棒の宝。せっかくつきあうことになったのにクラブのイベントが忙しくて関係を深くするどころか、ふたりだけでゆっくりできない事態に黒瀬は文句タラタラ。セレブの誕生日イベントの余興で「ストリップしたら100万円」と言われ、目先の金に宝は喜んでストリップを始める。それを見た黒瀬は当然面白くなく…。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.60』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。
パンチドランクシンドローム1【単話】

地下闘技場でファイターをしていた宝。チャンピオンに負けた日に、クラブのオーナーにクラブの用心棒としてスカウトされる。高い時給と美味しいご飯、スタッフとも仲良くなり楽しい職場に満足する日々。ある日、トラブル客に逆恨みされた宝は閉店後にナイフで襲われてしまう。そこへ駆け付けたオーナーの意外な一面を見て…。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.58』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。

パンチドランクシンドローム2【単話】

クラブのオーナーの黒瀬とつきあうことになった用心棒の宝。せっかくつきあうことになったのにクラブのイベントが忙しくて関係を深くするどころか、ふたりだけでゆっくりできない事態に黒瀬は文句タラタラ。セレブの誕生日イベントの余興で「ストリップしたら100万円」と言われ、目先の金に宝は喜んでストリップを始める。それを見た黒瀬は当然面白くなく…。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.60』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。

パンチドランクシンドローム3【単話】

地下格闘技の試合に向けて、禁欲宣言した宝。清文だけ気持ちよくさせようとした宝に感動して、一緒に禁欲生活をすることに。試合当日、賭けてくれた客に応えて初戦は無事に勝利した宝。ホッとしたのもつかの間、次の対戦相手にチャンピオンに指名されて試合をすることになる。マスクをしたチャンピオンの声に聞き覚えがあって…。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.62』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。

パンチドランクシンドローム4【単話】

地下闘技場の対戦相手「鬼仮面」が清文だと知った宝は、清文に対して不機嫌モードに。必死に努力して試合に挑んできた宝に対して、片手間で試合をしてきた清文に勝てない自分が弱く感じて腹が立ってしまう。ある日、久しぶりに兄と会う約束を楽しみに出かけた宝。兄と楽しく過ごしていたが、そこへ清文兄弟が偶然現れて…。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.64』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。

パンチドランクシンドローム5【単話】

クラブのDJ、通称「ミスタ」が招待さた海外フェスから無事に帰国。…が、海外で知らない人から「届け物」を頼まれて渡してくると出かけようとする。怪しい物の運び屋にされたのでは? と、中身の確認をする清文と宝。バッグの中身は可愛いぬいぐるみでいっぱい入っていた。不審物ではなさそうだけど…?※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.66』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。