あらすじ「三ヶ月の期限付きなら付き合うよ」そう告げられたきっかり三ヶ月後の今日、会社の上司・志島と井上の恋人関係はあっさりと終わりを告げた。井上の一方的な好意により始まった関係だったけど、一緒にご飯を食べて、デートをして、身体を重ねて、キスをしても拒まないでいてくれて―…。付き合ってる間二人の気持ちが通じ合った瞬間は確かにあったはずなのに。諦めきれずアプローチを続けるも全く靡かない志島には何やら井上と付き合えないある理由があるようで…?
好きだコレ。 そっけない志島さんだからこそ当時腫れ物だった井上くんにも他と変わらずな態度で、 それがむしろ救われたっていう井上くんの気持ちもそこから好きになった気持ちもよく理解できる。 志島さんちょっと拗らせ気味というか面倒ではあるけど、井上くんは忠犬ワンコで頑張った😅