作品情報著者日辻ハコarrow_forward_ios巻数1巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社一迅社arrow_forward_iosレーベルわぁい!コミックスarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_iosジャンル社会ユーモア・ギャグタグ旅館
僕の妹は漢字が読める日辻ハコかじいたかし皆村春樹2巻まで刊行クチコミなし投稿する漢字が使われなくなり、街には萌えが蔓延した23世紀で作家を目指す主人公イモセ・ギンは、漢字が読める二人の妹と、23世紀を代表する大作家オオダイラ・ガイと共になぜか21世紀にタイムスリップ。まだ萌えが支配的ではない現代に萌えを広めようと奮闘する。試し読み
あらすじひなびた温泉街の歴史ある旅館「天乃湯」。途絶えがちになってきた客足をとりもどすために女将が考えたのは、自分の娘を呼び戻して若女将に仕立てること。しかし姉の帰郷は叶わず計画はとん挫……したように見えたのが、次に白羽の矢が立ったのは、小学生の「息子」涼音だった!オトコの娘温泉コメディ登場です!続きを読む