あらすじ

ささやかなファンタジーと胸締めつける思いに溢れる、ある町の点景集、夏の記憶。月刊コミックビームで発表以来、その唯一無二の個性で、漫画ファンの大きな注目を浴びた、三好銀の連作集が、待望の電子化。月刊コミックビームに掲載したシリーズ読み切り5本を1冊に構成。
海辺へ行く道 夏
ささやかなファンタジーと胸締めつける思いに溢れる、ある町の点景集、夏の記憶。月刊コミックビームで発表以来、その唯一無二の個性で、漫画ファンの大きな注目を浴びた、三好銀の連作集が、待望の電子化。月刊コミックビームに掲載したシリーズ読み切り5本を1冊に構成。
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海辺へ行く道 冬
映画監督・横浜聡子、絶賛。控えめだけれど独特なファンタジーと、静かで艶やかなリリシズムに溢れる、唯一無二の作品世界。異才・三好銀が、長き沈黙を破って紡ぎ出し、漫画ファンの大きな注目を浴びる連作集、切望の第2巻。月刊コミックビームに掲載したシリーズ読み切り6本を1冊に構成。
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海辺へ行く道 そしてまた、夏
漫画界のマイナー・ポエット、三好銀が長い沈黙の後に送り出したこのシリーズは、漫画読みたちの間に、静かで熱い反響を呼んできた。唯一無二の空気を描き出す、不思議に優しく切ないある町の点景集。待望の第3弾にして、切望の最終巻。月刊コミックビームに掲載したシリーズ読み切り6本を1冊に構成。
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