装甲娘達のバトル少なめギャグ多めの日常！　レベルファイブ×DMM GAMES×コロコロアニキが贈る超大作RPGアプリ『装甲娘　ミゼレムクライシス』を、バトル少なめギャグ多めでコミカライズ!!　作者は「コミックボンボン」「コミックジャンボ」ほか数々の雑誌で活躍してきた、美少女漫画界の巨匠・河本ひろし先生だ!!　銭湯や卓球、ビーチや泥レスで、装甲娘たちが楽しい日常を送ります（世界は救いません）。

ケンカ大好き小娘の風森鈴は、高額な対戦料を相手からふんだくって戦うケンカ屋。鈴が負ければその身体を好きにしていいというエッチな条件に、腕自慢の男どもが続々対戦してくるが、ことごとく敗れ去った。だがその鈴も、11年前に三白眼の少年に敗れた経験がある。鈴の夢は、自分より強いその少年と再会して、結婚する事だった。少年の右の尻には、鈴がつけた“鈴の拳型のアザ”が有るはずなのだ。結婚を目指す鈴の闘いは続く！

地球浄化集団を名乗る「サルバシオン」。通常兵器の全く通用しない「憾」という超生物を使って、人類抹殺を開始した！指揮をするのは、「憾」を造りだしたマッド・サイエンティスト、桐山。それに対抗するために、人類は強化人間の研究を進めていた。その一人実験体Σがありな！身体は13歳の少女だが、知能は５歳児並み。そしてその身体には、恐るべき戦闘力が潜んでいた。ありなが言う事を聞くのは、父親代わりの里村のみ。暴走するありなは、「憾」ばかりか仲間の実験体βまでも殺してしまう…。

突然家出してしまった、ねねと朝香の両親。そこへ今度は、借金取りの牧神が押しかけて来た。ねねたちの父が、１億円借りていると言うのだ。牧神は朝香が愛人になれば、借金を棒引きにすると言う。何でもねねたちの母に惚れていたので、その母と瓜二つの朝香が欲しいと言う理屈。もちろん断った朝香とねねだが、１年のうちに１億円返さないといけない事になった！二人の１億円返済作戦が始まる…。

日本をがっかりさせようとする邪教・たまげた教！その絶妙にヘボいたくらみを阻止せんと、日本の救世主が、いま、立ち上がった！モーレツな勢いと爆乳っぷりが目を引く河本ひろしが描く、ハランバンジョーなヒロイン・百鬼姫、ここに推参ーっ!!