[特別読切] 彗星のしおり - 一灯瑞希 | となりのヤングジャンプとなりのヤングジャンプ大翔は小学生の頃から小説家への憧れと、小説家になれるという自信があった。 中学の3年間を創作に捧げ、投稿をしてみたものの、成果は上がらず。 高校生になった時には、すっかり夢をあきらめてしまった大翔だけど?