あらすじ彼女の名は霧島都。元女流六冠の棋士。明るい笑顔の裏で、実は彼女は１ヵ月毎に記憶がリセットされる病であった。そのきっかけとなった５年前の対局相手を探すため、全国将棋ひとり旅へ出た都だったが――。愛と謎が渦巻く、本格青春将棋マンガ完結巻！ 将棋監修：戸辺誠
作品情報著者松本渚arrow_forward_ios巻数全2巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社双葉社arrow_forward_iosレーベルコミックハイ！arrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2015/01/16～2015/12/11ジャンル怪奇・ミステリーアクション・バトルタグ将棋
文豪ナツメは料理人が嫌い久部緑郎松本渚大久保一彦全3巻完結2件のクチコミ偏屈な小説家が売れないレストランを救う!? 久部緑郎(『ラーメン発見伝』原作)×松本渚(『将棋めし』)の黄金タッグが飲食店経営の秘訣を描く、新感覚グルメコメディ！試し読み
将棋めし松本渚全6巻完結2件のクチコミ前代未聞、将棋×めしの異色マンガ！ プロ棋士・峠なゆたが対局の休憩中に食べるメニューとは!? そして、それが将棋にどう影響するのか!? めしで勝敗が決まると言っても過言ではない！試し読み
