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『青い竜の谷 DX版』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
青い竜の谷 DX版
青い竜の谷 DX版
佐々木淳子
佐々木淳子
あらすじ
白亜紀と現代日本を舞台に恐竜たちとその守護者たる青年が活躍するファンタジー冒険コミック、いざ開幕! 【2巻分が一気に読めるお得なデラックス版】 高校2年生の木賊(とくさ)彦(16)は、本来なら双子だった。だが、産まれてきた時はなぜか1人だったのだ。そして、本来なら一緒に生まれるはずだった弟は、なんと6500万年前の白亜紀後期に恐竜の子として産まれてしまったのだ。これは偶然タイムジャンプをする方法を発見してしまった稲川博士の研究の副産物だった。彦の弟・オルフは白亜紀で、同じく恐竜の子として産まれてきた人間たちと村を作り、そこで日本語や道具の作り方などを教え、人としての生き方をするようになる。そして、この村にはナイスバディ―の少女・ラビと正義感あふれるボス・トダムがいて、青春を謳歌していた。そんなある日、稲川博士の研究成果を狙う冷酷な企業体・レックスカンパニーの八雲が彦を追い詰める。稲川博士の研究成果を収めたマイクロフィルムを彦が持っていたからだ。そして、彦が捕まる瞬間、白亜紀のオルフと入れ替わってしまう。互いに別世界に着いた二人は、今までの生活とのギャップに戸惑う。だが、その間もレックスカンパニーの魔の手は止まらない。彦とオルフは大切なマイクロフィルムを守り切ることは出来るのか? 6500万年をまたぐ大スペクタクルアドベンチャーがいま始まる! 初出:第1巻 ASUKA(角川書店)1990年1~4月号 第2巻 ASUKA(角川書店)1990年7~10月号
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