あらすじ俺の愛し方は“快楽”しかない―― 「まだ体中に貴理人さんの感触残ってる――…」 極道の若頭・貴理人(きりと)に口説かれ、お世話係に雇われたJKの芽衣(めい)。ついに彼に抱かれ、奥まで甘く溶かされて… ふとした瞬間に貴理人の指で、唇で愛されたことを鮮明に思い出してしまう芽衣だけど…!?