「キスでこんなに濡らしたの?」好きな人にとろける愛撫で全身たっぷり愛されたら…ナカはクチュクチュで――社内カフェで働く律は、営業部の隼田さんに翻弄される日々を送っていた。無茶な注文も、手を握ってお礼を言われたら、ドキドキしちゃって怒れない! だって隼田さんは…一目惚れした相手だから。そんなある日、家に帰ると――そこにはなぜか隼田さんが!一体どういうこと!? 「どうしても君が欲しいから口説きに来たんだ」深く舌を絡めて、乳首を優しく弄られたら…もうだめっ…。一つ屋根の下、エッチで甘々な溺愛生活はじまります。