あらすじ「お前ら全員消えてなくなれよ!」 三密、ソーシャルディスタンス、マスク警察、父親の会社の経営危機…。高校生の浜田誠は感染症が蔓延する世の中に辟易していた。ある日、浜田は同級生3人とともに教室に残るように担任から指示される。安井輝夫、田畑靖、そして松岡綾香。特に親しくもない同級生たちと過ごす放課後に起こったのは――…!? 否応なく始まる、4人だけの都市サバイバル!!
コロナの話も絡めての突然人がいなくなって残された生徒だけで生活していく物語。 途中まで読んだけどまぁまぁおもしろいです。 最初は楽しんでるけど、だんだん現実味になってきて不安になります。 何でいなくなったのか、結末がすごく楽しみで先が気になります。