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『宮沢賢治 水仙月の四日』のクチコミ投稿
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宮沢賢治水仙月の四日
宮沢賢治水仙月の四日
宮沢賢治
宮沢賢治
柿生みのり
柿生みのり
あらすじ
二匹の雪狼を従えた雪童子は毎年「水仙月の四日」に現れる雪婆んごに従い雪を降らせているが、普段は目に見えないところで動物や人々の暮らしを助けていた…。宮沢賢治の名作「水仙月の四日」に新たな解釈と展開を加えたコミカライズ!
宮沢賢治 水仙月の四日の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
どんぐりと山猫

どんぐりと山猫

ある土曜日の夕方、一郎少年の家に『面倒な裁判をするので、明日、おいでください』という山猫からのハガキが届いた。翌朝、朝ごはんを食べ、一人で谷川に沿った道を上流に向かって進む一郎は、途中で出会った栗の木や、笛ふきの滝、白いキノコの変な楽隊に山猫を見なかったかと聞くが…。宮沢賢治の世界を木版画で描いた、個性あふれる作品です。
グスコーブドリの伝記

グスコーブドリの伝記

宮沢賢治の作品世界をますむら・ひろしが完全ビジュアル化!!東北が生んだ国民的作家宮澤賢治は37年という短い人生の中で、三陸沖地震を含む大きな地震や大規模な冷害に何度も見舞われていた。それほど厳しい環境でも、賢治は故郷を愛し、作品中に登場する架空の理想郷に「岩手」をエスペランド語風にした<イーハトーヴ>と名付け、その美しいイーハトーヴの森を舞台に、困難に直面した故郷と大切な人たちを守る主人公の成長をますむら・ひろしがコミック化しました。
風の又三郎

風の又三郎

好評「ますむら・ひろし賢治シリーズ」第2弾!宮沢賢治の作品世界をますむら・ひろしが完全ビジュアル化!!日本の東北地方の自然に育まれた宮沢賢治の代表作「風の又三郎」少年期の子供だけが見ることができ、感じることのできる世界を描いた賢治の童話をますむら・ひろしがコミック化。
ますむら・ひろし 宮沢賢治選集

ますむら・ひろし 宮沢賢治選集

天変地異による不作と飢饉に苦しむ農民達。飢饉により一家離散となったグスコーブドリは困難を乗り越え、火山局の技師となる。全ての人々の幸せを願い、飢饉を防ぐため彼が選んだ道とは?登場人物を猫に置き換えながらも宮沢賢治の世界を忠実に漫画で描き宮沢賢治学会よりイーハトーブ賞を授与された珠玉の作品をお届けします。◆収録作品◆・グスコーブドリの伝記・猫の事務所・どんぐりと山猫・カイロ団長
銀河鉄道の夜 -まんがで読破-

銀河鉄道の夜 -まんがで読破-

貧貧しく孤独な日々を送る少年ジョバンニ。祭りの夜に一枚の切符を手にしたジョバンニは、親友・カンパネルラと宇宙を走る銀河鉄道に乗り、夢のような不思議な旅に出る。奇妙な乗客たちを乗せた汽車はどこへ向かうのか?「ほんとうの幸せ」とは?宮沢賢治の不朽の名作童話を漫画化。
試し読み
銀河鉄道の夜

銀河鉄道の夜

『銀河鉄道の夜』は、宮沢賢治(1896~1933)が書いた童話です。貧しい少年ジョバンニが、親友のカムパネルラとともに銀河に沿って走る「銀河鉄道」に乗り、美しく哀しい夜空の旅をするという幻想の作品です。宮沢賢治は37歳の時、膨大な未発表原稿を遺してこの世を去りましたが本作品もそのひとつです。彼は1924年ごろに本作品の初稿を執筆し、晩年まで4度にわたり推敲。しかし、未定稿を遺していったため、のちに研究者はさまざまな解釈を行いました。そんな背景にも思いを馳せながら、独特の世界観を楽しましょう。
マンガでBUNGAKU『銀河鉄道の夜』

マンガでBUNGAKU『銀河鉄道の夜』

マンガでBUNGAKUシリーズ第2弾!銀河鉄道に乗って星座から星座へと旅をする親友のカムパネルラとジョバンニ。この旅の意味を知ったとき、あなたは本当の幸い、生きる意味を悟ることになる。銀河鉄道の旅の結末は・・・そして、親友カンパネルラとは・・・宮沢賢治、不朽の名作『銀河鉄道の夜』待望のコミカライズ。