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付き合っているのか付き合っていないのかわからない。それが、透明人間のはるみと狼男の駿介の間にある距離。駿介が狼になれない新月の日。二人はカフェで、駿介の抜け毛を使ったぬいぐるみを作ることに…。
【第5回トーチ漫画賞〈大賞〉受賞作】エアコン組立工場で働く川上綾は、小説家志望。 繰り返される単調な日々の中、月に一度、文芸サークルの集いを楽しみにしている。 しかしある事態をきっかけに、信じていた日常は崩壊する。 「”創作”なんかから卒業するきっかけを 本当はいつも探していたんだ」 逃れられない創作の呪縛、 この苦しみが誰かの喜びに変わる時まで――。
『スクールバック』の小野寺こころが描く衝撃作!! 高校1年生の夏、人生で初めて告白されたはるか。いじめから助けてくれたこともあり、そのまま流れで付き合うことになり…。
webアクションで表紙を見かけすぐ読んでしまいました。か、かわいい…! 制服や家庭の雰囲気が日本的でありながらヨーロッパ風の町並みをしている不思議な街が舞台。主人公と狼男くん。付き合ってるのか微妙な距離の2人が過ごす「狼男になれない日」のお話なのですが、ファンタジーみと恋愛の甘酸っぱいくすぐったくなるような空気がとても素敵でした✨ すごすぎる!もっと読みたい!と思ったら、作品の最後に単行本の告知があって嬉しかったです。買います! マンバを見てみたら他にもたくさん読切を書かれてるみたいなので読んてみようと思います♫