いつわり夫婦は情欲まみれ~寡黙な旦那様は花嫁への溺愛を隠してる~

いつわり夫婦は情欲まみれ~寡黙な旦那様は花嫁への溺愛を隠してる~

寡黙な旦那様が隠していた甘すぎる溺愛に、蕩けてぐずぐずになるまで乱される――。家業の旅館を継ぎ、女将として奮闘中の千愛(ちえ)。ある日、初恋相手の幼馴染・知佳司(ちかし)と十数年ぶりに再会。いきなりプロポーズされて結婚することに!?彼への気持ちをずっと引きずっていたから、嬉しく思っていたけれど…。知佳司からは「俺たちの関係は紙の上での契約でしかない」と告げられてしまう。だけどある晩、一緒に寝ていたら、寝ぼけた彼に抱き締められていて―!?密着する彼の体温と甘く切なげな囁き声にドキドキが止まらない。そのうえ、硬くそそり勃つアレをお尻に押し付けられたら、どうしようもなくアソコが濡れてしまい…。求めても虚しくなるだけだと分かっているのに、もっと触れたくてたまらず―…。
宵宮くんの溺愛はXLサイズ!?~年下野獣の強すぎる独占欲

宵宮くんの溺愛はXLサイズ!?~年下野獣の強すぎる独占欲

「先輩、俺なしじゃ生きられなくなってください」同棲中の彼の浮気現場を目撃してしまったOLの芹。帰る家を失くし途方に暮れていると、後輩の宵宮君が慰めてくれて。普段は無愛想なのに、優しく抱き寄せる手は大きくて温かくて、ほっとする…。さらに彼の提案でしばらくの間居候させてもらうことに。会社の後輩と同居なんて、初めはそう思っていたけれど、苦手な家事を教えてもらったり一緒にご飯を作ってみたり。案外居心地が良くて…。そんなある日ひょんなことから密着すると、宵宮君のアソコがおっきくなってる!?欲情した瞳で見つめられ、苦しいほどの熱いキスで溶かされたと思ったら、ぷっくりとした胸の先を攻められて…!「俺だけが甘やかしてあげます」丁寧な愛撫と熱い身体に、もう拒むことができない――。
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