あらすじ血の凍るような恐怖体験の実話を、マンガ家・永久保貴一が聞き集めて描いた作品集「恐怖耳袋」。今回は著者の歴史の中でも屈指の恐怖実話「憑きもの」の話。M美術大学の民俗学研究室のメンバーが、グループに別れて日本各地にある「憑きもの」、犬神やオサキを調べるのだが…?(41P)(この作品はウェブ・マガジン:ホラー シルキー増刊 戦戦恐恐 Vol.1に収録されています。重複購入にご注意ください。)