あらすじビールの完成は目前だが、振りつづける雨で気温が上がらない。ひろゆきたちは気象問題を解決するために、ある山へ赴くことに。しかし、そこで出会った神族はかなりやっかいで、人のことなどどうでもいい。ひろゆきたちはとある方法で論破を試みるが、神族相手に通じるのか!?
作品情報著者ひろゆきarrow_forward_ios著者高菜八期arrow_forward_ios著者はたしま卯月arrow_forward_ios巻数全3巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社KADOKAWAarrow_forward_iosレーベルMFCarrow_forward_ios刊行期間2022/12/16~2023/07/13ジャンルSF・ファンタジータグ異世界
異世界ひろゆき西出ケンゴロー戸塚たくすひろゆき2巻まで刊行2件のクチコミ嘘つくのやめてもらっていいですか? 100年に一度、人類は異世界から「勇者」を召喚する事で長い間魔王軍を退けていた。しかしある時、魔王軍が勇者への対抗策を閃いた。それは召喚直後、無防備状態の勇者を「ハメ殺す」というもの。大魔王はこの歴史的な偉業を記念して、この年を「ハメ殺し元年」と定めた。以来、勇者は全て魔王軍にハメ殺され、現在。ハメ殺し暦1001年目の召喚士はとても悩んでいた。「どんな勇者を呼べばいいの? わからない…誰か私の悩みを消し去って!」 かくして召喚された勇者は、2ちゃんねる創設者にして論破の達人、ひろゆきだった…!!試し読み