あらすじエスカレートする嫌がらせ。怪文書に続き、電車の中で服を切られ恐怖に悩む燈里。犯人不明の不安の中、社長の太刀川の優しさに触れ心が少し軽くなる燈里。しかし、再び目の前に現れた尚人により公衆トイレへ連れこまれてしまう――「久しぶりに 楽しいことしないか?」誰も信用してはならない 疑心暗鬼のサスペンス、第2巻。
社長呼び出し元カレの相談とかありえん