本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『パピルスは神~キケロ・カエサル・アッティクスの記~』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
パピルスは神~キケロ・カ...
パピルスは神~キケロ・カエサル・アッティクスの記~
諏訪緑
諏訪緑
あらすじ
舞台は古代ローマ!「紙(パピルス)」は、パピルスという植物からつくられていた。そこに記された「法」や「思い」は長い時を超え人々に根付いていた。史上初の「編集者」と呼ばれるアッティクスが、2年ぶりにローマへ戻ると、独裁官スッラの圧政により市民が苦しめられていた。法を無視したスッラの行いに、親友キケロとカエサルと共に裁判で戦うことに!弁論を担当するキケロは、パピルスがローマ市民に運んできたものを信じろと言われる。パピルスが運んできたものとはいったい――?そんな折、エジプトからアッティクスを訪ねてきた不思議な子ども・ピッパと出会う…。パピルスとは「紙」なのか「神」なのか?3人は、ローマに正義を取り戻せるのか――!
パピルスは神~キケロ・カエサル・アッティクスの記~の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
マンガリストを作ってみませんか?
この一年をマンガで振り返ろう!
テーマを選んでリスト作成にチャレンジ!

おすすめのマンガ

ローマで夜だった

ローマで夜だった

臨月だった母と幼い息子が殺害された夜、シュザードは母の死体から産まれ落ちた。彼女は隣人の家で実の娘のように育てられたが、彼女がよく懐いていた長男のジョーがお守りを嫌って家を空けたある日、その家の娘・マリエルと共に誘拐され…シュザードは行方不明、マリエルは遺体で発見された。二人の娘を失ったショックで母は死に、実父・ジャックもどこかへ消えてしまった。あれから14年。刑事となったジョーは今もシュザードの行方を追い続けていた。

アフロディーテ’90

アフロディーテ’90

ローマ時代はヴィーナスと呼ばれた、ギリシャ神話の愛と美の女神、アフロディーテ。愛を求める男の本能をくすぐる存在になりたいと願う聖美が、大物が集うパーティーで獲物を狙う。今回のターゲットは適当にもてて、女性に慣れていて、落ち着くまで、もう少し冒険したいと思っている年頃の政治家の二代目。現代のアフロディーテ、聖美の本当の目的とは!?

銀流沙宮殿

銀流沙宮殿

紀元3世紀、ローマ軍とペルシャの激戦の中、アラブのベニサマヤド族の首長の娘バトザッパイが子供を産んだ。ワハバルラードと名付けられた赤ん坊を、バトは王の中の王にしてみせると誓う。やがてローマの威信は地に落ち、西アジア各地のローマ属領は自ら、その国を守らねばならなかった。バトたちが逃げおちたオリエント最大の隊商都市も例外ではなく…。

永遠の都

永遠の都

専制政治と教会権力の圧政に、“人間共和”の旗を揚げて起ち上がった男、デイビッド・ロッシィ。同じ数奇な運命に翻弄されながら生きる永遠の女性、ドンナ・ローマ。1900年、永遠の都・ローマを舞台に展開される愛と革命のサスペンスロマン!