あらすじ

彼の指使いで敏感なところを弄られアソコはぬるぬるに…大きく硬い熱を擦られるともう堪らなくて…このまま挿れられたら…私どうなっちゃうの―!?と心配するのも束の間、彼のがゆっくり挿ってきて、お腹に熱を感じながら突かれると、絶頂―!! 奈良とのセックスによって中イキの快感を知ったユリカの記事は好評に終わり、今度は“男がイクとき”の記事を依頼されてしまう。奈良に話すと「この先は一晩だけで終わらせる気ないから」と言われ―!?
俺が中イキさせてやる~凄テク同期のSEX指導!?1巻

「どこが感じるか教えろよナカイキしたいんだろ?」長い指とうねる舌で敏感なナカを解されて、激しく奥を突かれると頭の中が真っ白になって―イク…っ! フリーライターのユリカは、古巣の編集部から“ナカイキの快楽”のテーマ記事を依頼される。実体験を期待されるも相手がいない…!!と困り果てたユリカは、超絶テクで女性をイかすという噂のある同期で気の置けない仲の奈良くんにセックスしてほしい!と思わず頼んでしまう。「いいけど…覚悟あんの?」噂に違わぬ舌の動きでキスされ乳首を舐められると、蜜部はすっかり潤み…太い指で感じるトコロばかり責められると全身とろけてしまって―…。

俺が中イキさせてやる~凄テク同期のSEX指導!?2巻

彼の指使いで敏感なところを弄られアソコはぬるぬるに…大きく硬い熱を擦られるともう堪らなくて…このまま挿れられたら…私どうなっちゃうの―!?と心配するのも束の間、彼のがゆっくり挿ってきて、お腹に熱を感じながら突かれると、絶頂―!! 奈良とのセックスによって中イキの快感を知ったユリカの記事は好評に終わり、今度は“男がイクとき”の記事を依頼されてしまう。奈良に話すと「この先は一晩だけで終わらせる気ないから」と言われ―!?

俺が中イキさせてやる~凄テク同期のSEX指導!?3巻

付き合い始め一ヶ月が経った椿と奈良。仕事で忙しい椿の家に奈良が訪れると、椿がノーブラで思わず“そういう”ことに…。服の上から乳首をスリスリ擦り上げられるとぷっくりと立ちあがり、熱い唇でちゅうっとで吸い上げられるともう疼きを我慢できなくて! 「早く…挿れて…」とねだってしまい…彼のが奥深くに挿入ってくるとまたナカでイク…ッ!! そんな中、奈良は椿に惚れるきっかけとなった出会った当初の事を思い出していて…。

俺が中イキさせてやる~凄テク同期のSEX指導!?4巻

椿と仲良くなった3年前を思い出す奈良。飲み会での一件で椿は“奈良をフッた女”として社内で噂されてしまうがそれを笑い合えるくらいの関係になり、奈良は気がつくといつも椿のことばかり考えてしまっていて―…。目標に邁進し、そして長く付き合う彼氏がいる椿を諦めていたが、急に「一晩だけセックスしてほしい」とお願いされ奈良に大逆転チャンスの到来!? ずっと求めていた相手との気持ち良くてとろけ合うようなキスにもう理性は限界で―!?

俺が中イキさせてやる~凄テク同期のSEX指導!?5巻

「すげぇ濡れてる…ナカでイケるかもな」緊張している椿の身体をほぐすように、奈良は勃ちあがった乳首を唇で摘まみ舐め上げる。ナカを触るとくちゅくちゅと音が聞こえる程濡れていて…。椿が自分の愛撫で感じているという事実が自分を満たし、堪らなくなる奈良。そのままクリを舌で刺激すると椿は絶頂し…いよいよ椿の中に挿入るとすぐにイキそうになるくらい気持ち良く…ゆっくりと奥まで突き上げ何度でもー!!

俺が中イキさせてやる~凄テク同期のSEX指導!?6巻

椿以外とセックスする気になれない――。やわらかく全身ねだってくるかのような扇情的な熱い肌、一秒でも唇を離したくなくてキスしながら、とろとろに蕩けたナカを埋めるかのように繋がったあの快感――。椿との心まで満たされた瞬間を大事にしたくて、セフレを切り、椿に告白するか迷う奈良。そんな中、職場にやってきた椿が、元セフレの後輩に、自分との関係について相談を持ち掛けられているのを見かけてしまい!? まずい…俺終わった――…!?