ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『姫始め』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
姫始め
姫始め
季谷冬桜子
季谷冬桜子
あらすじ
江戸時代、大晦日。簪(かんざし)職人の青年・佐助(さすけ)は、同じ職場の親方に連れられて、遊郭で飲んでいた。大晦日に遊郭で遊女と遊ぶことに、躊躇う真面目な佐助であったが、ふたりの部屋に来た遊女・雛菊(ひなぎく)の姿を見て驚愕する。雛菊は、以前佐助が勤めていて潰れた簪屋の1人娘と瓜二つであった。親方にふたりで過ごすように仕向けられ、雛菊と個室でふたりになってしまった佐助は、彼女の秘密を知る――。
姫始めの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
あなたが生きる海

あなたが生きる海

大学生カップルの光路(こうじ)と麻紀(あさき)は、毎年の夏に2人で海を見にいくのを恒例のイベントにしていた。だが、病を抱えていた光路から、「俺、今年までだって」と唐突に告げられ、驚く麻紀。光路は、そんな彼女に、「俺の遺灰は、海に撒いてくれ」と頼み……。