あらすじ

ある日自分の脳から声が聞こえてきた… 仕事に疲れた私に、友だちのように優しく語りかけてくる心地のいい声… それが全てのはじまりだった…――― 精神病なんて人ごとと思っていた私が崩壊していった日々を綴りました。
ある日、自分の脳から声が聞こえたら-非定型精神病を患ったマンガ家の27年- 1巻
ある日自分の脳から声が聞こえてきた… 仕事に疲れた私に、友だちのように優しく語りかけてくる心地のいい声… それが全てのはじまりだった…――― 精神病なんて人ごとと思っていた私が崩壊していった日々を綴りました。
ある日、自分の脳から声が聞こえたら-非定型精神病を患ったマンガ家の27年- 2巻
ある日自分の脳から声が聞こえてきた… 仕事に疲れた私に、優しく語りかけてくる心地のいい声。友だちのように接していたら、その声は豹変して… 精神病なんて人ごとと思っていた私が 精神病院の閉鎖病棟へ 入院するまでに至った日々を綴りました。