あらすじ米原名人と竜王寺八段の名人戦は、四局目から実力を発揮した米原が見事名人位を守った。一方、三段に昇段した一歩は、故郷に残した母の病気を知らされて、米原名人との勝負を1日も早く望むようになる。そんな一歩に金森は一生に一度の師弟対決を持ちかけて??!?
作品情報著者堂上まさ志arrow_forward_ios巻数全6巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社秋田書店arrow_forward_iosレーベル週刊少年チャンピオンarrow_forward_ios刊行期間2022/05/19
銀玉マサやん堂上まさ志全22巻完結クチコミなし投稿するマサやんはパチンコで生活費を稼ぐパチプロ稼業。パチンコの魅力に身も心も奪われ、ついには「職業」にしてしまった。大の大人がわずか11ミリの銀玉の動きに一喜一憂。ホールには彼のようにパチンコの魔力にとりつかれた人間たちの泣き笑いのドラマがあふれている。試し読み
燃えろ!一歩堂上まさ志6巻まで刊行クチコミなし投稿する海原一歩(いちふ)は将棋の天才少年。わずか9歳ながら棋界の帝王と称される最強の名人・米原餓尊を打ち破ることのみを夢みて将棋に打ち込んでいる。一歩は名人の家の離れを使って修行していたが、名人を打破するために、あえて米原の元を離れ元名人金森銀蔵に弟子入りする。試し読み