ストアに行く
もっとみる
閉じる
メニュー詳細
「男と二人きりでマッサージって…どういう意味か分かってる？」１０ 年ぶりに再会した幼馴染のマッサージ。昔と変わらない労わるような優しい手つきに安心した私。身を委ねていると、やがて際どい箇所を指が這うように…。抵抗する間もなく強引に唇を奪われ、蜜が溢れるナカをしつこく擦りあげられて…。ただの幼馴染だったはずなのに、『男』の顔で迫る彼に、私は―… ※この作品は過去、電子書籍「「幼馴染はもうやめた。」マッサージの指がナカまで深く…１～６巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
「ちゃんと俺を意識して、感じろよ…っ」史人と二人で住むようになってから、１０年の溝を埋めるため何度も体を抱かれるごとに、心の距離が確実に縮まっていく。幼少時代とは違う、『雄』を思わせる長い指先に感じてしまい毎晩気絶するほど、カラダの奥までたっぷり愛情を注がれる結季。ところが…。「付き合ってないなら…結季のこと、僕が貰ってもいいよね？」史人への甘い気持ちを自覚し始めた矢先、元カレの伊月が情熱的なアプローチをしてきて―… ※この作品は過去、電子書籍「「幼馴染はもうやめた。」マッサージの指がナカまで深く…７～１２巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
「１０年分の片思い…お前に全部注がせろ」同窓会の一夜から、史人への甘い感情が膨らみ、気持ちを伝えようと健気に頑張る結季。しかし、それと同時に結季を想う伊月の熱い気持ちもほとばしって…。とろけるほど愛を注いでくれる幼馴染・史人と、真摯に尽くしてくれる元カレ・伊月の存在。最後に、結季が選んだ相手とは――…？１０年越しのマッサージから始まった甘く切ないラブストーリー…感動の最終巻！ ※この作品は過去、電子書籍「「幼馴染はもうやめた。」マッサージの指がナカまで深く…１３～１８巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
