あらすじ
図書委員、星野源太郎16歳。図書委員長、月ヶ瀬八千詠17歳。ただ静かに読書をしたい少年と、ただ名言を声に出したい少女。まだ恋を知らない少年と、ただ名言を声に出したい少女。悩める全ての子羊たちへ贈る、甘く切ない“自己啓発”ラブコメ、始業♪ ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
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図書委員、星野源太郎16歳。図書委員長、月ヶ瀬八千詠17歳。ただ静かに読書をしたい少年と、ただ名言を声に出したい少女。まだ恋を知らない少年と、ただ名言を声に出したい少女。悩める全ての子羊たちへ贈る、甘く切ない“自己啓発”ラブコメ、始業♪ ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
図書委員、星野源太郎16歳。図書委員長、月ヶ瀬八千詠17歳。ただ静かに読書をしたい少年と、ただ名言を声に出したい少女。まだ恋を知らない少年と、ただ名言を声に出したい少女。悩める全ての子羊たちへ贈る、甘く切ない“自己啓発”ラブコメ、始業♪ ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
本には人生をよりよくしてくれる名言が満ち溢れてる。 新人図書委員の星野と、委員長の月ヶ瀬。 月ヶ瀬は今日も図書室で本を読む星野に名言を言って聞かせていた。 しかし星野の脳内は「パンツ見えそう」という思考に支配されていた。 ちょっと変わった名言もの(?)ラブコメ。 星野くんのビジュアルが好きです。アホ毛が可愛い。 あと星野くんに名前呼び捨てで呼ばれて照れる八千詠ちゃんも可愛い。 きっと本が読みたくなる。そんな漫画。 ちなみにタイトルは八千詠ちゃんが名言に対して言い放った言葉です。 キレが良くて好き。