本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『熊ン蜂始末帳』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
熊ン蜂始末帳
熊ン蜂始末帳
武本サブロー
武本サブロー
あらすじ
八丁堀同心の小柴蜂郎と岡っ引き・熊十、合わせて通称「熊ン蜂」の二人が、江戸で巻き起こる様々な犯罪・事件を解決してゆく! 時は安政三年。ペリーの来航や安政の大地震等世相をゆるがす出来事からの復旧もままならぬ中、熊ン蜂の元へ事件の知らせが。質屋や料亭を襲い、住人の命を無残に奪っては金品を持ち去る押し込み強盗が多発しているのだ。現場には何故かばらまかれた魚釣り用のエサ。そして付近の川には大量のカラスの死骸。それらが意味する事とは!? 下っ端役人が次々と襲い来る難事件に挑む痛快アクション捕物帳!
熊ン蜂始末帳の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。