あらすじ人智を越えたパワーを秘める呪われた超古代遺物(オーパーツ)「忌物」を巡る、ひとつ間違えればいつでも世界が滅亡しかねない戦いは、東極家の過去の因縁にまで及び、次元を超えた戦いへ! 『ロボット残党兵』『仏像パンク』『ワールドヒーローズ』の横尾公敏が贈る超伝奇SFアクション、最終巻!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ うんまあなんというか俺好みとしか言えない素晴らしい内容だった。横尾公敏が描くのだからまあそうだよな・・・ ・特に好きなところは? 横尾公敏の描く目的のためには手段を選ばないキャラクターすべてだな。発言とかがたまんないのよ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 超古代遺物・忌物を巡る戦い闘いで主人公のダメ具合、脇を固めるキャラもいいしすごいエンターテイメントなマンガだと思う。横尾公敏作品が好きならオススメ。横尾公敏を初めて読むなら違う方がいいかもしれません