あらすじ

好調なすべり出しで迎えた大会だったが、天は重圧に耐えきれずスコアを崩してしまう。しかし、その失敗をバネに、天はプロの道を志すことに!! 祖父の反対を押し切り、親友の龍也と共にアメリカへ旅立つ!!
てんつく天 1巻
大企業の会長を祖父に持つ八馬天(はちうまたかし)。彼は幼い頃から祖父と共にゴルフに親しんできた。ある日天は、祖父が主催するゴルフ大会の下見に来ていた川田プロと対決することに!?
てんつく天 2巻
好調なすべり出しで迎えた大会だったが、天は重圧に耐えきれずスコアを崩してしまう。しかし、その失敗をバネに、天はプロの道を志すことに!! 祖父の反対を押し切り、親友の龍也と共にアメリカへ旅立つ!!
天のプラタナス

天のプラタナス

七三太朗×川三番地が贈る野球漫画シリーズ!弱小野球部に舞い降りたのは野球経験ゼロのシロウト女性監督!? 甲子園なんて叶わぬ夢かと思っていたーー。浜鹿ナインの奇跡のストーリー!「甲子園は夢じゃなくて目標よ!」天木美朝 新監督は実戦経験の無いバッティングピッチャーの海原夏生を4番ピッチャーに大抜擢!更に、昨年の準優勝高・紅鏡学園との練習試合を組んでしまい……。今年ものんびりとした部活生活を送ろうとしていた浜鹿野球部に、嵐が吹き荒れる!
風光る

風光る

七三太朗×川三番地が贈る野球漫画シリーズ!勝利の鍵は野中ゆたかの野球選手モノマネ!? 万年1回戦敗退、弱小・多摩川ナイン 挑戦の物語、第1巻!部員や野球選手の形態模写が大得意の人気者、でも本番はからっきしの万年補欠選手・野中ゆたか。しかし、その形態模写が新たに就任した“神宮の星”と呼ばれる名選手・君島監督の目に留まり、なんと練習試合の4番・ピッチャーに!?監督は野茂になりきって投げろというが……モノマネがうまいだけでコントロールも体力もないゆたか。どうなる初マウンド!?
Dreams

Dreams

七三太朗×川三番地が贈る野球漫画シリーズ!誰よりも野球に対する気持ちが熱く、実力も兼ね備えている少年・久里武志(くりたけし)!! だが、協調性がないせいで、色々な野球チームで問題を起こし、それゆえに野球名門校のセレクションにことごとく落とされてしまう。最後に受けた、実績も伝統もブランドもない夢の島高校でも暴れてしまい、入学できないかと思いきや、工藤監督に才能を見いだされ、無事に合格!久里武志の高校野球生活が今始まる!
イレブン

イレブン

元日本代表サッカー選手を父に持つ主人公・青葉茂。亡き父の言いつけを守り中学時代は陸上で脚を鍛え、努力と根性、仲間とのチームワークを元に、サッカーでは無名の高校での活躍を皮切りに世界へ羽ばたいていく。目指すはW杯出場! 茂の成長と活躍を描く青春サッカー漫画!!
走れガバチョ!

走れガバチョ!

三年前…北海道・浅井生産牧場――生産牧場とは繁殖牝馬に仔を産ませ明け1歳の秋頃までに馬主に売り、生計を立てる牧場である――その牧場にいた母馬・おちょうは最後の仔を産み生涯を終えた…産まれた仔は「ガバチョ」と名付けられ馬の気持ちがわかるテルを母親代わりにのびのびと育った。競走馬らしからぬ甘ったれの馬になったらダメだと言われるテルだったが、母親代わりのテルはガバチョの力を信じていた。そしてガバチョは…日本ダービー(G1)出馬まで成し遂げガバチョの快進撃が始まる!!馬と人との絆を描いた感動ありの競馬作品!
がんばらなくっちゃ

がんばらなくっちゃ

青松学園高等学校野球部はかつて名門校だったというプライドに縛られ、前時代的な伝統にしがみつくばかりで監督のなり手もいなかった。毎年、3年生のひとりが監督とは名ばかりの雑用係をつとめていたが、今年の3年生は大人しい2年生・木戸ひろしを監督に任命。誰もやりたがらない雑用係を後輩に押し付けたのである。しかし使命に燃えた木戸は、青松野球部を強くするための革命に乗り出し、主導権をめぐって3年生対1・2年生での試合をする事になったのだった…! 夏の地区予選を目前にして、果たして旧名門校は這い上がれるのか!?
4P田中くん

4P田中くん

高校野球の名門・栄興学園に特待生として入学してきた田中球児。「十年に一人の逸材」と謳われる球児だが、なぜか運動音痴なうえ野球についてド素人だった!? 「1%の才能と99%の努力」で、立ちはだかる困難を乗り越えていく。笑って泣けて熱くなる! 熱血野球マンガ!!
担ぎ屋 どおも

担ぎ屋 どおも

プロの道を断念した天才ゴルファー・堂本潔(どうもと・きよし/39歳)。天性の洞察力をたよりに、新人女子プロ・森下梢(もりした・こずえ/19歳)を導く「担ぎ屋」として生きる決意をする――。喜びも苦しみも――ゴルフのたのしみが、すべて詰まってる!読んで使えるヒントが満載の本格ゴルフ漫画!
青空ナイン

青空ナイン

気弱な少年・島田正幸は、中学生になったら野球部に入ろうと決意していた。しかし、その気弱さからなかなか決断できずにいた。部員からの反発でトラブルに巻き込まれるものの、野球への気持ちは揺るがない正幸。