「声出していいよ。つーか聞かせて」耳元でミダラに囁かれるだけで、敏感にキュンキュンしちゃう…! 両親に結婚を心配され、幼なじみの拓也(たくや)に相談したら、「俺と結婚する?」なんて提案されてしまった七海(ななみ)。期間限定だし、彼となら変なことにもならないかなと思っていたら… いきなりスイッチの入った拓也にソファに押し倒されて、「変なことって、こういうこと?」耳や首筋にキスの嵐!? 熱い指で全身触られて、気持ちよすぎて、エッチな声が抑えられないーー…っ! 「お前のナカ、すごく熱くなってるな」これは敏感すぎる体のせい? 肉食幼なじみと甘とろ新婚生活スタート★ ※本書は「ラブパルフェVOL.44-1」に収録されています。重複購入にご注意ください。
「最近、誰かに見られているかも――?」 怖くなった七海(ななみ)は拓也(たくや)に相談し、夜は駅まで迎えにきてもらうことに。そんなある日、いつもより早い時間に帰宅した七海は、背後からまたあの視線を感じて――!? 男らしい拓也に更にキュン★ ずっと聞きたかった拓也の気持ちを確かめて、伝えられずにいた「好き」の言葉も伝えられて…最高に幸せな夜…。今日は私が拓也にしてあげたい。いつも気持ちよくしてくれているみたいに、拓也にも気持ちよくなってほしいよ。甘々とろとろな幼なじみラブ、遂に完結! 両想いになった夜は、いつもより甘く情熱的に…。※本書は「ラブパルフェVOL.55-2」に収録されています。重複購入にご注意ください。