あらすじ

拓也(たくや)とお風呂――!? 子どものころは一緒に入ったこともあったし、今はエッチもしているけれど、なんだかすごく恥ずかしい…体を密着させて、優しくマッサージされたら、自然と甘い声が出てきちゃう…! しかも、どんどん拓也のことを好きになって、ずっと一緒にいたいと思い始めてる。でも、拓也の気持ちを確認するのが怖くて――…。※本書は「ラブパルフェVOL.51」に6話前編として収録されています。重複購入にご注意ください。
【ラブパルフェ】ニセ婚初夜~溺愛幼なじみとHアリ同棲!? 1

「声出していいよ。つーか聞かせて」耳元でミダラに囁かれるだけで、敏感にキュンキュンしちゃう…! 両親に結婚を心配され、幼なじみの拓也(たくや)に相談したら、「俺と結婚する?」なんて提案されてしまった七海(ななみ)。期間限定だし、彼となら変なことにもならないかなと思っていたら… いきなりスイッチの入った拓也にソファに押し倒されて、「変なことって、こういうこと?」耳や首筋にキスの嵐!? 熱い指で全身触られて、気持ちよすぎて、エッチな声が抑えられないーー…っ! 「お前のナカ、すごく熱くなってるな」これは敏感すぎる体のせい? 肉食幼なじみと甘とろ新婚生活スタート★ ※本書は「ラブパルフェVOL.44-1」に収録されています。重複購入にご注意ください。

【ラブパルフェ】ニセ婚初夜~溺愛幼なじみとHアリ同棲!? 2

「キスだけで、こんなになっちゃうなんて…」 家族へのカモフラのため、拓也とウェディングフォトを撮ることになった七海。なんだか本当のお嫁さんになったみたいで緊張するし、拓也もいつも以上にかっこよくてドキドキ! しかも帰宅後は旦那様のリクエストで、ドレスを着て甘々新婚初夜を体験!? つま先、太もも、敏感なアソコまで優しくキスされて、いつも以上に感じちゃう…彼の熱い舌が奥まで入ってきて、丁寧に舐められるとじんじん疼いてー―…っ!! ※本書は「ラブパルフェVOL.44-1」に収録されています。重複購入にご注意ください。

【ラブパルフェ】ニセ婚初夜~溺愛幼なじみとHアリ同棲!? 3

「こんなに硬くして、触ってほしそう」 ベッドでは拓也に抱き枕にされつつ、美味しいご飯にポカポカお風呂が用意され、至れり尽くせりな極上新婚(?)生活を送る七海★ このままじゃダメ人間になっちゃう…! なのに今度はスキンケアまで!? 手にクリームを塗ってもらってるだけなのに、どんどん変な気分になってくるし、硬くなった胸の蕾が見つかって、やわやわマッサージされちゃったら…私っ…もう、イっちゃう――!! ※本書は「ラブパルフェVOL.45-2」に収録されています。重複購入にご注意ください。

【ラブパルフェ】ニセ婚初夜~溺愛幼なじみとHアリ同棲!? 4

「俺も一緒に気持ちよくなっていい?」 拓也の友人たちとグランピングに行くことになった七海。ところがそこには、モデルをしている可愛い女の子もいて!? どうしてこんなにモヤモヤしちゃうの…? だけど、拓也に優しく抱きしめられて、耳元で甘い言葉を囁かれたら、全身の力が抜けてとろとろに――。ビンカンところを拓也の熱いので直接擦られたら、いつもより感じすぎてエッチな声がいっぱい出ちゃう…!! ※本書は「ラブパルフェVOL.46」に収録されています。重複購入にご注意ください。

【ラブパルフェ】ニセ婚初夜~溺愛幼なじみとHアリ同棲!? 5

「拓也がほしい――」 仕事が多忙な七海は一時的にホテル生活を始め、拓也と離ればなれに。そして、久しぶりに会った彼に思わず「寂しかった」と伝えると、拓也も同じ気持ちだったようで…? キスだけでとろとろになって、いつもより感じちゃう…全身が性感帯になっちゃったみたいで恥ずかしいよぉ――でも、もっともっと拓也のことを感じたい。指でしてくれる時と全然違って、おっきいし、すごく熱い… 拓也でいっぱいになって、奥を突かれるたびにお腹がキュンキュンしちゃう――! ずっとこうして、拓也を感じていたい――… ※本書は「ラブパルフェVOL.48」に収録されています。重複購入にご注意ください。

【ラブパルフェ】ニセ婚初夜~溺愛幼なじみとHアリ同棲!? 6

拓也(たくや)とお風呂――!? 子どものころは一緒に入ったこともあったし、今はエッチもしているけれど、なんだかすごく恥ずかしい…体を密着させて、優しくマッサージされたら、自然と甘い声が出てきちゃう…! しかも、どんどん拓也のことを好きになって、ずっと一緒にいたいと思い始めてる。でも、拓也の気持ちを確認するのが怖くて――…。※本書は「ラブパルフェVOL.51」に6話前編として収録されています。重複購入にご注意ください。

【ラブパルフェ】ニセ婚初夜~溺愛幼なじみとHアリ同棲!? 7

「最近、誰かに見られているかも――?」 怖くなった七海(ななみ)は拓也(たくや)に相談し、夜は駅まで迎えにきてもらうことに。そんなある日、いつもより早い時間に帰宅した七海は、背後からまたあの視線を感じて――!? 男らしい拓也に更にキュン★ ずっと聞きたかった拓也の気持ちを確かめて、伝えられずにいた「好き」の言葉も伝えられて…最高に幸せな夜…。今日は私が拓也にしてあげたい。いつも気持ちよくしてくれているみたいに、拓也にも気持ちよくなってほしいよ。甘々とろとろな幼なじみラブ、遂に完結! 両想いになった夜は、いつもより甘く情熱的に…。※本書は「ラブパルフェVOL.55-2」に収録されています。重複購入にご注意ください。