あらすじ神樹の護り手である庇護ノ神・世羅(せら)。神樹の種を集めるため、現世に降り、旅をしていた。突如現れた妖屍者の長 八尾姫。過去、世羅と関わりがあるようだが――。雪嗣を守りながら戦う中、世羅の刻印に異変が――。