あらすじ敵王子への『贈り物』にされた亡国の王女。全てを諦め、素肌を晒すも、王子は囁く。「君のことが好きなようだ。恋人にしよう」強張る身体を蕩かす、細やかな愛撫。昼も夜も、鏡の前でまで、愛され尽くしついには求婚の言葉まで……!私は敵国の王女──結婚の資格なんて無い。けれど王子は、求婚を受けいれるまで、性技を駆使して責め続けると宣言!?超テクニシャン王子の快感vフルコース!続きを読む