本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『ふつつかな供物ではございますが』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
ふつつかな供物ではございますが
ふつつかな供物ではございますが
東川カンナ
東川カンナ
あらすじ
「小鈴ぅ、お前、逃げようなんざ、滅多なことは考えんなよ?」山犬の妖に供物として捧げられた不幸な娘・小鈴。だが、彼女の前に現れた獰猛な山犬は、彼女を山中の家に連れ帰り、黒髪金目の男の姿に変じて見せた。「お前は供物で、だから俺のもので、それで?」「如何様にでも……」そして、小鈴は昼も夜も問わず、激しく深く貪られることになる。「お前は俺の番だ」山犬の威早の小鈴への執着に供物以上の何があるのかと戸惑いを覚えるも、徐々に心を開いていく小鈴。しかし、お山を揺るがす大事件が小鈴の身に迫ろうとしていた――。大きな妖の山犬様に純な娘が身も心も溺愛される、もふもふ和風ファンタジー!
ふつつかな供物ではございますがの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。