あらすじ

「お前が可愛すぎるのも悪い」太く硬い加賀の熱を手の中で感じながら、敏感なところに擦りつけられ気持ちいいのが止まらない―!!加賀の自宅で迎えた朝、恋人のような甘い雰囲気で幸せに浸る中、デートの約束をする。すずには、このままでいいんじゃないかと思いながらも、本当の加賀はこんなことしないのに…という気持ちもあって―。水族館デート当日、偶然かかってきた両親からの電話に加賀が「娘さんとお付き合いをさせていただいております」と出てしまって―!?
催眠エッチでシてほしいこと、全部シてもらっちゃいました 1巻

「次はドコを舐められたい?もっと気持ちよくなろうな」だめ…っそんなとこ…っ敏感なトコロを熱い舌で舐められ吸われると、何度も何度もイッてしまって―!!上司の加賀主任に憧れている遠藤すずは、彼との相性を見てもらいに評判の占い師を訪れ、特別な“催眠術”を教えてもらう事に―。その後、加賀と2人きりになったすずは酔った勢いで「あなたは私のことが好きになる」と催眠術をかけてしまう。すると彼から「好きだ」と告白され、催眠術が成功してしまって!? 貪るようにキスをされ、望むままに全身を舐められたかと思うと、蜜が溢れた秘部にちゅぷちゅぷと長い指が入ってきて…だめだとわかっているのにその快感を止めることは出来なくて―!!

催眠エッチでシてほしいこと、全部シてもらっちゃいました 2巻

「ナカでも狂えるように俺がしてやるから」くにゅくにゅとナカを弄られると堪らなくて絶頂!!夢のような一晩を過ごした翌日、会社での加賀はいつも通りで…それでも本当のことを話し謝ろうと決意するすず。しかしエレベーターで密室になった途端「お前と早くこうしたかった」と、とろけるような濃厚なキスをされ、真相を言えなくなってしまう。占い師のもとへ連れて行き催眠術を解いてもらおうと画策ものの―!?「本当に感じやすいな」舌でクリをつつかれ、潤み切った蜜部を指でかき回されると、きゅんきゅんが押し寄せてきて―…!!

催眠エッチでシてほしいこと、全部シてもらっちゃいました 3巻

「お前が可愛すぎるのも悪い」太く硬い加賀の熱を手の中で感じながら、敏感なところに擦りつけられ気持ちいいのが止まらない―!!加賀の自宅で迎えた朝、恋人のような甘い雰囲気で幸せに浸る中、デートの約束をする。すずには、このままでいいんじゃないかと思いながらも、本当の加賀はこんなことしないのに…という気持ちもあって―。水族館デート当日、偶然かかってきた両親からの電話に加賀が「娘さんとお付き合いをさせていただいております」と出てしまって―!?

催眠エッチでシてほしいこと、全部シてもらっちゃいました 4巻

大好きな加賀が旦那さんとなり、一週間の出張から帰ってくるなり深いキスとともに押し倒されて…「抱かせてすず」丁寧に舐め上げられくちゅくちゅに熟れきったナカを奥まで突かれ―!!「俺も余裕…ない」ドクンドクンッと脈打つ熱をお腹で感じて頭は真っ白に―!!エッチで幸せいっぱいの最終巻!