あらすじふゆ美と陽平がスウェーデンで迎える2度目の冬。暗くて寒いのは相変わらずだけど、家の装飾を充実させてみたり、クリスマスマーケットに行ってみたりとムードを高めて楽しむ二人。そんな中、ふとした会話がきっかけで「趣味が無い」と悩み始めたふゆ美は、1つの候補としてスキーを始めてみることに…?
憧れの北欧…という私はヘビメタ愛好家なのですが北欧のヘビメタは結構ヘビーである。 ブラックメタル発祥の地で、デスメタルとは違って中身までガッツリ悪魔崇拝みたいな人たちがやってたりするので本当に教会を燃やしたりライバルバンドとの間で殺人事件が起きたりと全くもって穏やかじゃない。 というブラックメタル視点とは打って変わって、美しい国としてのスウェーデンをほんわか紹介している作品。 このノリだとあまり長く続かないのかなぁと心配していたが、3巻まで出てまだまだ楽しませてくれそうで安心。とても読みやすいし、スウェーデン語って英語っぽさもあるなーって思ったり勉強になったり(というほど頭に入ってないけど)異文化を学ぶという意味でもオススメです。