あらすじ

小さい頃から病弱だった鈴森いちこは、大学進学を機に、東京を離れ祖父母が住む田舎へ。近所を散策中、寂れた祠と御神体の鏡をうっかり壊してしまい、そこからあふれた謎の光がいちこの体の中に吸い込まれる。すると、白髪に金色の眼を持つ和服姿の自称・神様が現れ、「ワシに嫁入りし、その身を捧げ」と押し倒されて…!?【収録作品】お狐様は乙女をご所望です1~5電子限定で描き下ろしの漫画4ページが収録されています。★単行本カバー下画像収録★
お狐様は乙女をご所望です【電子限定特典付き】 (上)

小さい頃から病弱だった鈴森いちこは、大学進学を機に、東京を離れ祖父母が住む田舎へ。近所を散策中、寂れた祠と御神体の鏡をうっかり壊してしまい、そこからあふれた謎の光がいちこの体の中に吸い込まれる。すると、白髪に金色の眼を持つ和服姿の自称・神様が現れ、「ワシに嫁入りし、その身を捧げ」と押し倒されて…!?【収録作品】お狐様は乙女をご所望です1~5電子限定で描き下ろしの漫画4ページが収録されています。★単行本カバー下画像収録★

お狐様は乙女をご所望です【電子限定特典付き】 (下)

御神体の鏡から流れ出た神力を体の中に取り込んでしまった鈴森いちこ。おかげで病弱だった体は元気になったけど、白髪に金色の眼を持つ自称・神様「七緒」が神力を取り戻すために隙あらばHなことを仕掛けてくる。でも、一緒に暮らすうちに不器用な優しさを見せる七緒のことが気になりはじめ、距離が近づいていく。そんな折、七緒のことを「妖」だと言う人が現れて…!?【収録作品】お狐様は乙女をご所望です6~10柿とつまみ食い(描き下ろし)電子限定で描き下ろしの漫画4ページが収録されています。★単行本カバー下画像収録★