あらすじ

「俺が王になる」――。王による半グレ討伐命令、それはある半グレの一言が発端だった――。全勢力入り乱れる、仁義なき半グレ討伐! 一方、自動車に強化付与をして魔科両立を成し遂げたレインは、反動で能力が使えなくなってしまい…!?
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ 1巻
魔力を使い武器や防具を強化する強化魔術師レインは、ある日ギルド内の全ての武器防具が十分強くなったという理由で所属ギルドから追放されてしまう。あまりの理不尽な仕打ちに、レインはこれまで強化していた魔力を返してもらうことにした。これまで様々な装備に付与してきた膨大な魔力。とりあえず適当な銅の剣に付与したら、強化ポイント+10000のチート装備が誕生してしまい!? 戦闘経験ゼロの魔術師が、どんなものでもチート装備にできる魔法で新たな冒険者ライフを気ままに生きることに!!
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ 2巻
リリィとのはじめてのクエストを経て強大な魔力を付与しても耐えられる武器の必要性を感じるレイン。伝説の武器の情報を、リリィは1つだけ知っていたがそれは彼女のトラウマに深く関係していて…!?
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ 3巻
燐光竜と対峙し、トラウマであった過去を詳細に思い出すリリィ。マーガレットとも和解し、燐光竜を倒すべく力を合わせるが燐光竜を倒すには攻撃力が足らない。こうなるとレインが頼みの綱なのだが頼みというにはあまりにもタイトロープな主人公で!? このタイトルが長いマンガ大賞ノミネート! チートで最強な第3巻!!
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ 4巻
冒険を終え、無事に街へ帰って来たレインたち。マーガレットを『青の水晶』に加入するよう誘うレインだが、マーガレットはすぐに返事をすることができない。そんな折、『青の水晶』がなくなるという話が飛び出してきて…。急展開する物語! チート付与でも解決不能!?
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ 5巻
『追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~』5巻
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ 6巻
ギルド「青の水晶」の借金を返すため、「南の十字」にモンスター討伐にやって来たレイン一行。強敵・サイクロプスが迫りくる中、レインたちと共に戦う王選冒険者・マルチナが、冒険者ランクを詐称していることが判明。サイクロプスに立ち向かうため、レインは“ある物”に強化付与するが――!?
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ 7巻
半グレVS.暗殺の母、絶望のドリームマッチ勃発!! 半グレの目をレインからくらませるために、半グレ集団へ単身乗り込んだミラベル。半グレが『青の水晶』を襲撃することを知ったエルシーは、半グレに“ヤツ”をぶつけることを思い付くが――!?
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ 8巻
レイン一行は、気弱なラーメン屋店主・来来軒次郎とその娘・チャーシューを半グレ一味から護衛することに。半グレからは嫌がらせを受け町の人々からは厄介ごとを押し付けられる来来軒に、究極の二択が迫り――!?
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ 9巻
「俺が王になる」――。王による半グレ討伐命令、それはある半グレの一言が発端だった――。全勢力入り乱れる、仁義なき半グレ討伐! 一方、自動車に強化付与をして魔科両立を成し遂げたレインは、反動で能力が使えなくなってしまい…!?
ブラック国家を追放されたけど【全自動・英霊召喚】があるから何も困らない。~最強クラスの英霊1000体が知らないうちに仕事を片付けてくれるし、みんな優しくて居心地いいんで、今さら元の国には戻りません~

ブラック国家を追放されたけど【全自動・英霊召喚】があるから何も困らない。~最強クラスの英霊1000体が知らないうちに仕事を片付けてくれるし、みんな優しくて居心地いいんで、今さら元の国には戻りません~

ブラック国家で働く青年フレイ・リディア。大臣の陰謀により国家を追放されてしまったけれど、一族に代々伝わる最強のスキル【全自動・英霊召喚】で最強クラスの英霊1000体が何もかもやってくれるので何も困らないどころか、“全自動”が過ぎて逆に大変です…!?
ブラック国家を追放されたけど【全自動・英霊召喚】があるから何も困らない。 ~最強クラスの英霊1000体が知らないうちに仕事を片付けてくれるし、みんな優しくて居心地いいんで、今さら元の国には戻りません。~

ブラック国家を追放されたけど【全自動・英霊召喚】があるから何も困らない。 ~最強クラスの英霊1000体が知らないうちに仕事を片付けてくれるし、みんな優しくて居心地いいんで、今さら元の国には戻りません。~

どんなトラブルが起きても、それを解決できる英霊が自動的に召喚され、召喚した本人も知らないうちに解決してしまうチートスキル【全自動・英霊召喚】。そんな最強スキルを継承した青年・フレイはブラック国家で働いていたが派閥争いに巻き込まれ追放されてしまう。たどり着いた魔法後進国で居場所を見つけ、国を発展させていくが、やがて本人も知らない大きな戦いに巻き込まれ……でも、全自動・英霊召喚が強いから困らない!?
勇者パーティから追放されたけど、EXスキル【固定ダメージ】で無敵の存在になった(コミック)

勇者パーティから追放されたけど、EXスキル【固定ダメージ】で無敵の存在になった(コミック)

信じていた仲間や恋人に裏切られ、「生贄」として捧げられてしまったクロム。魔力を奪い取られ、ぼろくずのようになったクロムは、失意のどん底で“闇”の力に目覚める。「お前たちだけは絶対に許さない…!!」怒り・憎しみは強大な力に変わり、“闇”の力をより強大なものへと変えていく――。復讐の炎を燃やすクロムの壮絶な旅を描いた、小説家になろう大人気小説「恋人を寝取られ、勇者パーティから追放されたけど、EXスキル【固定ダメージ】に目覚めて無敵の存在に。さあ、復讐を始めよう。」が遂にコミカライズで登場!!
絶対にダメージを受けないスキルをもらったので、冒険者として無双してみる

絶対にダメージを受けないスキルをもらったので、冒険者として無双してみる

アドニス王国の地方都市・タイラスシティの普通の少年ハルトは、とあるきっかけで女神から「絶対にダメージを受けないスキル」を授かる。半信半疑のハルト。しかし双子の冒険者姉妹・リリスとアリスと出会ったことで、その歩む道は大きく変わり始めるのだった。人も魔も、あらゆるものを無双する冒険者として―――!!
愛弟子に裏切られて死んだおっさん勇者、史上最強の魔王として生き返る

愛弟子に裏切られて死んだおっさん勇者、史上最強の魔王として生き返る

最小の魔力で撃った魔法が…地獄の炎でした!?弟子を連れて魔王城に乗り込んだ勇者フリードは、激戦の末に魔王ユリーシャを打ち倒す!だが、その直後、弟子のライルの手で殺されてしまった……と思ったら、なぜか次なる魔王として復活!あまりに非道な勇者たちの行ないを目にし魔族と魔界を守るため、最強の魔王フリードがいま、立ち上がる――!!応援店共通の描き下ろし特典ペーパーを収録しております!★単行本カバー下画像収録★
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~
コミカライズで大変身
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ 六志麻あさ 業務用餅 Kisui
ゆゆゆ
ゆゆゆ
どうせ「なろう」原作の俺TUEEE小説がもとだからなんて、甘く見ないでいただきたい作品「追放されたチート魔術師」。 この漫画、ギャグシーンが多々登場するのに、原作にそれらのシーンは存在しないのである。 この漫画を知ったきっかけのtwitterでものすごく話題になっていた。 当然のように、マンバの雑談でも業務用餅先生によるコミカライズっぷりは話題になっており、インターネットを検索してもなんだコレはいう戸惑いと驚愕が満ち溢れており。 それどころか、まさか漫画の担当編集さんも >とにかく『チート付与魔術師』は六志麻あさ先生の広い心と、業務用餅先生の才能がケミストリーを起こして、見たことがない作品になっています。 https://manba.co.jp/manba_magazines/21000 と述べていたなど、とにかくこのコミカライズは様子がおかしい。 たしかに、コミカライズで読みやすくなる「小説家になろう」投稿作品は多いのだけど、この作品は読みやすくなるを超えて、ジャンルがかわっているんじゃないか。 なろう原作と知らなければ、いや、タイトルが違えば、ギャグメインのファンタジー漫画にしか見えない。 連載初期からの原作ファンの気持ちを聞いてみたい。 https://twitter.com/x_boy005/status/1577961267188289536 さらなる付記 twitterまとめ https://togetter.com/li/1955931 マンバの雑談 https://manba.co.jp/topics/33323 マンバの連載記事(上記と同一) https://manba.co.jp/manba_magazines/21000