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第53回J新世界漫画賞佳作&超新星賞受賞!!あの日、少女は父を殺された。敵の名は人斬り“うさぎ”。今彼を討たんと立ち上がる!センス迸る剣戟アクション復讐譚!!
【第5回トーチ漫画賞〈大賞〉受賞作】エアコン組立工場で働く川上綾は、小説家志望。 繰り返される単調な日々の中、月に一度、文芸サークルの集いを楽しみにしている。 しかしある事態をきっかけに、信じていた日常は崩壊する。 「”創作”なんかから卒業するきっかけを 本当はいつも探していたんだ」 逃れられない創作の呪縛、 この苦しみが誰かの喜びに変わる時まで――。
見えてはいけないものを、引き寄せてしまう黒桐まこと。オカルト人生を送る彼の日常が、動き出す! 新感覚のボーイミーツガールをお楽しみに!(週刊少年サンデー2023年16号)
とある辺境の星。白い砂が広がる広大な大地。そこでは、おにぎりの形をした生命体がつつましく暮らしていた。その星は、かつて人類が文明を築いた場所。ある日、人型の「何か」が目を覚ますが――?
時代劇かと思ったら現代的なアイテムやワードが出てくるので一瞬違和感があるけど、その違和感がサイケデリックで面白い。 父を殺した人斬りへの復讐劇、時代背景がきっちりしてたらありがちなお話だったかもしれない。ドラッグで加速して、カッターでバッドトリップ。過去なのか現代なのかわからないのは、復讐がループすることを表現しているのかな?と思ってみたり。 絵の迫力も素晴らしいし面白かった。