public
star_border
star_border
star_border
star_border
star_border
圧倒的華々しさで皆の注目の的となっていた阿澄大我。しかしある日、阿澄より目立つ転校生・硯が現れる。自分より目立つ硯が許せない阿澄だったが、硯の「字がブサイクなんだよ」という一言をきっかけに書道の世界に足を踏み入れることになり…!?
【アフタヌーン四季賞2024秋 準入選】新たな環境で年上の女の子と出会い意気投合するも彼女とも徐々にすれ違いが起こる。「背景やベタとトーンの配分、線の飛ばし方もセンスの塊。ハイティーンの複雑で微妙な感情を丁寧に描けている。」四季賞選考委員・安野モヨコ氏も感嘆する、ままならない青春物語。
※ネタバレを含むクチコミです。