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「どうしてこうなってしまったの?」英真の指が、梓の膨れた蕾を蹂躙しようとしている。財閥令嬢として生まれ、何不自由なく百合川梓は大人になった。梓は共に暮らしていた義兄、拓斗に幼い恋心をそのままに婚姻を求め、処女を捧げた。しかしそこに幼い頃たった一度、パーティーで出会ったことのある西条英真が、百合川を脅かすほどの地位を得て現れた。「大きくなったら奪いに来てもいいか?」その一言だけを頼りに大人へと成長した英真は、歪んだ愛で梓に迫っていく。監禁され日夜凌辱され続けた梓が、その果てに知った事とは……!?
「どうしてこうなってしまったの?」英真の指が、梓の膨れた蕾を蹂躙しようとしている。財閥令嬢として生まれ、何不自由なく百合川梓は大人になった。梓は共に暮らしていた義兄、拓斗に幼い恋心をそのままに婚姻を求め、処女を捧げた。しかしそこに幼い頃たった一度、パーティーで出会ったことのある西条英真が、百合川を脅かすほどの地位を得て現れた。「大きくなったら奪いに来てもいいか?」その一言だけを頼りに大人へと成長した英真は、歪んだ愛で梓に迫っていく。監禁され日夜凌辱され続けた梓が、その果てに知った事とは……!?