あらすじ著者累計13万部! 12年間通い続けた大好きなフィンランドへ、ついに移住! 暮らしのなかで見つけた新たな愛すべきルーティンたちを、たっぷりご紹介! ◆頭の中がそれでいっぱいになってしまうほど中毒性のあるピザと出会い ◆21時でも明るい夏夜のピクニックに出かけ ◆サウナ後に雪にダイブしてワイルドにととのい ◆暮らしを共にする大切な家具を選ぶ などなど、今回も「食べる・飲む・楽しむ・買う」の4つのカテゴリーで、さらにディープなフィンランドを味わいつくす!! フィンランドに行った気になれる(住んだ気になれる……!?) 「好き!」が溢れ出す最高にハッピーなコミックエッセイ。※QRコードを読み込むには、専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧ください。読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。【著者プロフィール】 週末北欧部 chika 北欧好きをこじらせてしまった寿司職人。フィンランドが好き過ぎて12年以上通い続け、ディープな楽しみ方を味わいつくした自他ともに認めるフィンランドオタク。いつかフィンランドに移住したいと会社員を続けながら寿司修業を始め、2022年より念願叶ってフィンランドで寿司職人デビュー。好きなものは水辺、ねこ、酒、1人旅。著書に、『マイフィンランドルーティン100』(小社刊)、『北欧こじらせ日記』(世界文化社)、『世界ともだち部』(講談社)などがある。Instagram:@cicasca X(旧Twitter):@cicasca Blog:https://hokuobu.com/
作品情報著者週末北欧部chikaarrow_forward_ios巻数2巻arrow_forward_iosカテゴリ女性マンガarrow_forward_ios出版社ワニブックスarrow_forward_iosレーベルその他arrow_forward_ios刊行期間2021/09/24~2023/09/21ジャンルエッセイタグ北欧
まいにちヘルシンキ週末北欧部chika新連載クチコミなし投稿する「いつか」を夢見て行動を続けていたら、ついに叶った「フィンランドで寿司職人」の夢。首都ヘルシンキで働き暮らす毎日で見つけたもの、考えたことを写真と日記でお届けします。友達からのエアメールのように受けとってほしい、ひとり立ちin北欧エッセイ!『世界ともだち部』も同時連載中!作品を読む
北欧こじらせ日記週末北欧部chika1巻まで刊行2件のクチコミオールカラー・全編書下ろしコミックエッセイ!北欧好きをこじらせた会社員が、寄り道だらけの人生で見つけた、自分だけの夢の道。それはまさかの…フィンランドで、寿司職人?「あの日フィンランドに出会っていなかったら、きっと私の人生は、全然別のものになっていたと思う」北欧の魅力にとりつかれ、通うこと12年。移住のために、会社員生活のかたわら寿司職人の修業を開始。モットーは「とりあえずやってみる」。そんなこじらせライフを、全編書下ろしのコミックエッセイにまとめました。人生を、夢を、自分らしく全力で楽しむ姿に「読むと元気になる!」「ほっこりした」と大反響。フィンランドのおすすめの場所や、日本で楽しむ北欧ライフのコツをまとめたコラムもたっぷり!試し読み
世界ともだち部週末北欧部chika1巻まで刊行1件のクチコミ私のはんぶんは、ともだちでできている。だから私は、前を向いていけるのだ。(本文より) フィンランドを好きになって10年以上。フルタイム就業+寿司学校通いという修業期間を経てついに北欧移住の夢を叶えた「週末北欧部chika」。信じられないくらい忙しくて、寿司修業先で泣きそうになったり英会話レッスンで言葉に詰まったり… そんなくじけそうになる瞬間も、「がんばればできる気がする!」と謎の前向きさを保てていた理由は、「世界各国にいるともだちのおかげ……!!」 自分と似たともだちとは同じ楽しみを共有し、異なる考え方を持つともだちには感化されることが、また自分らしさのひとつになっていく――。喜びとひらめきを与えてくれるともだちとのエピソードをつづる、前向きフレンドシップエッセイ! 『世界ともだち部』に登場するのは、たとえばこんな友人たち! ・「兄」「妹」と呼び合うフィンランド人のともだち・ハリネズミさん ・「こんな人になりたい!」と思い続けている心のヒーロー、ノルウェーの歌手5人組 ・はじまりは一目惚れ!わたしの“はんぶん”だと感じる韓国人のともだち・キツネさん ・大学時代の寮で、眠れない夜に発足した「インソムニア部」etc… コミックスだけで読める描きおろし漫画も収録! 【大人気SNSアカウント「週末北欧部」とは…】北欧が好きすぎて、会社員として働きながらフィンランドでの就業を目指して寿司学校に通い、ついにその夢を叶えてしまった人。前向きで、何かを愛することが上手な著者のエッセイは優しくてエネルギッシュな読み心地。(自画像のにこにこしたおもちのような生物は、カモメがモデル。)試し読み