あらすじ

主な登場人物/和歌子(ドジなところもご愛敬、のミニサイズな若奥さん。かわうそ型)、ダンナ(和歌子の亭主。暴君というわけではないらしい)、宗吉(和歌子の弟)、犬(雑種犬。名前はまだない。主人は犬山さん)、メリー(長毛犬)、ボブ(犬の友達。は虫類)、虫(2匹いる。虫関連語大好き)、麦次郎(和歌子の家の庭師の老人)、米太郎(和歌子の母校の校長。麦次郎にライバル心を燃やす) ●本巻の特徴/吉田戦車史上最長連載、ついに完結の第11集! 描きも描いたり4コマ全1265本、ラスト115本収録の完結巻!! 「ビッグコミックスピリッツ」2006年7号~30号掲載分を収録。
殴るぞ 1巻

●主な登場人物/和歌子(ドジなところもご愛敬、のミニサイズなお手伝いさん。かわうそ型)、ダンナ(和歌子の雇い主。暴君というわけではないらしい)、麦仁郎(ダンナの家の庭師の老人)、フィジカル君(体質改善と肉体改造に情熱を燃やす幼児)、オペ途中先生(オペ以外の何かを優先させてしまう外科医。腕前は不明)、犬(大人の気配りができる雑種犬) ●本巻の特徴/老若男女、森羅万象、ゆりかごから墓場まで無差別同時に繰り出される、シュール4コマのボディーブロー。さあ、準備はOK? あ、別に痛くはないです。

殴るぞ 2巻

●主な登場人物/和歌子(ドジなところもご愛敬、のミニサイズな若奥さん。かわうそ型)、ダンナ(和歌子の亭主。暴君というわけではないらしい)、麦仁郎(和歌子の家の庭師の老人)、フィジカル君(体質改善と肉体改造に情熱を燃やす幼児)、オペ途中先生(オペ以外の何かを優先させてしまう外科医。腕前は不明)、犬(大人の気配りができる雑種犬) ●本巻の特徴/古今東西、有象無象、おはようからおやすみまで間断なく打ち放たれる、シュール4コマのアッパーカット。さあ、禁断の第2ラウンド開始だ!

殴るぞ 3巻

●主な登場人物/和歌子(ドジなところもご愛敬、のミニサイズな若奥さん。かわうそ型)、ダンナ(和歌子の亭主。暴君というわけではないらしい)、麦仁郎(和歌子の家の庭師の老人)、フィジカル君(体質改善と肉体改造に情熱を燃やす幼児)、オペ途中先生(オペ以外の何かを優先させてしまう外科医。腕前は不明)、犬(大人の気配りができる雑種犬) ●本巻の特徴/古今東西、有象無象、おはようからおやすみまで間断なく打ち放たれる、シュール4コマのアッパーカット。さあ、禁断の第3ラウンド開始だ!

殴るぞ(4)

●主な登場人物/和歌子(ドジなところもご愛敬、のミニサイズな若奥さん。かわうそ型)、ダンナ(和歌子の亭主。暴君というわけではないらしい)、麦仁郎(和歌子の家の庭師の老人)、フィジカル君(体質改善と肉体改造に情熱を燃やす幼児)、オペ途中先生(オペ以外の何かを優先させてしまう外科医。腕前は不明)、犬(大人の気配りができる雑種犬) ●本巻の特徴/羊毛25パーセント配合!! イボイボ付きのカバーで、あなたの肩のコリも治るかも…? 包帯の少年が目印とのウワサも。

殴るぞ(5)

飼い主の奇抜な行動を先読みし、そのフォローに駆けずりまくる名無しの「犬」。意味不明な思いつきだけで行動する「作者」。筋違いな行動で主人の怒りをかってばかりいるかわうそのメイド「和歌子」。和歌子と同じ屋敷で働く庭師の「麦次郎」。 ――『伝染るんです。』や『ぷりぷり県』などのほかの吉田戦車作品の人気キャラクターもちょくちょく登場する、連作4コマ・ギャグ漫画! 連作ならではの微妙に進展していくストーリーから目が離せない、第5巻!

殴るぞ(6)

●主な登場人物/和歌子(ドジなところもご愛敬、のミニサイズな若奥さん。かわうそ型)、ダンナ(和歌子の亭主。暴君というわけではないらしい)、麦仁郎(和歌子の家の庭師の老人)、フィジカル君(体質改善と肉体改造に情熱を燃やす幼児)、オペ途中先生(オペ以外の何かを優先させてしまう外科医。腕前は不明)、犬(大人の気配りができる雑種犬) ●本巻の特徴/人の痛みを感じる問題作、ついに6冊目。豪華なツブツブ付きカバーが目印。

殴るぞ(7)

●主な登場人物/和歌子(ドジなところもご愛敬、のミニサイズな若奥さん。かわうそ型)、ダンナ(和歌子の亭主。暴君というわけではないらしい)、麦仁郎(和歌子の家の庭師の老人)、フィジカル君(体質改善と肉体改造に情熱を燃やす幼児)、オペ途中先生(オペ以外の何かを優先させてしまう外科医。腕前は不明)、犬(大人の気配りができる雑種犬) ●本巻の特徴/コオロギ(?)のような虫のカバーが目印。カワウソの和歌子も犬も元気です!

殴るぞ(8)

●主な登場人物/和歌子(ドジなところもご愛敬、のミニサイズな若奥さん。かわうそ型)、ダンナ(和歌子の亭主。暴君というわけではないらしい)、麦仁郎(和歌子の家の庭師の老人)、フィジカル君(体質改善と肉体改造に情熱を燃やす幼児)、オペ途中先生(オペ以外の何かを優先させてしまう外科医。腕前は不明)、犬(大人の気配りができる雑種犬) ●本巻の特徴/砂糖キビだったのか… と、思わずつぶやきたくなるのは、8巻だから… か。人の痛みを感じる問題作、ついに8冊目。

殴るぞ(9)

●主な登場人物/和歌子(ドジなところもご愛敬、のミニサイズな若奥さん。かわうそ型)、ダンナ(和歌子の亭主。暴君というわけではないらしい)、宗吉(和歌子の弟)、犬(雑種犬。名前はまだない。主人は犬山さん)、メリー(長毛犬)、ボブ(犬の友達。は虫類)、虫(2匹いる。虫関連語大好き)、麦次郎(和歌子の家の庭師の老人)、米太郎(和歌子の母校の校長。麦次郎にライバル心を燃やす) ●本巻の特徴/メリーが! 虫みたいな奴らが!! 和歌子がっ!!! ペットのペットまでが…!!? 「ビッグコミックスピリッツ」2005年9号~32号掲載分を収録。

殴るぞ(10)

●主な登場人物/和歌子(ドジなところもご愛敬、のミニサイズな若奥さん。かわうそ型)、ダンナ(和歌子の亭主。暴君というわけではないらしい)、宗吉(和歌子の弟)、犬(雑種犬。名前はまだない。主人は犬山さん)、メリー(長毛犬)、ボブ(犬の友達。は虫類)、虫(2匹いる。虫関連語大好き)、麦次郎(和歌子の家の庭師の老人)、米太郎(和歌子の母校の校長。麦次郎にライバル心を燃やす) ●本巻の特徴/吉田戦車の最長単行本、巻数記録更新中の第10集! 和歌子が、犬が、虫たちが…!? 「ビッグコミックスピリッツ」2005年33号~2006年5・6合併号掲載分を収録。

殴るぞ(11)

主な登場人物/和歌子(ドジなところもご愛敬、のミニサイズな若奥さん。かわうそ型)、ダンナ(和歌子の亭主。暴君というわけではないらしい)、宗吉(和歌子の弟)、犬(雑種犬。名前はまだない。主人は犬山さん)、メリー(長毛犬)、ボブ(犬の友達。は虫類)、虫(2匹いる。虫関連語大好き)、麦次郎(和歌子の家の庭師の老人)、米太郎(和歌子の母校の校長。麦次郎にライバル心を燃やす) ●本巻の特徴/吉田戦車史上最長連載、ついに完結の第11集! 描きも描いたり4コマ全1265本、ラスト115本収録の完結巻!! 「ビッグコミックスピリッツ」2006年7号~30号掲載分を収録。