あらすじ大成のお守りのお陰ですっかりよく眠れるようになった翔太朗。夢の世界では距離の出来てしまっている大成とも、昔のように気楽に話すことが出来た。現実でもまた昔みたいにという翔太朗に、夢の大成は「それは無理」と突き放す。どうしてと詰め寄った翔太朗は、そのまま大成に唇を奪われてーー…