あらすじ

昭和を代表する巨匠・貝塚ひろし先生が描く学園ヒューマンストーリー。個性派生徒ばかりがいる富士見ヶ丘学園3年B組に新任教師として赴任した「わんぱく先生」こと二階堂哲太郎の奮闘記。クラスの番長・豪田に手を焼いているうちに、クラス委員長の冬木が自殺未遂を起こした。この事態にわんぱく先生はどんな行動を取るのか? (原版:1981年2/2発行)
わんぱく先生 1巻

昭和を代表する巨匠・貝塚ひろし先生が描く学園ヒューマンストーリー。個性派生徒ばかりがいる富士見ヶ丘学園3年B組に新任教師として赴任した「わんぱく先生」こと二階堂哲太郎の奮闘記。クラスの番長・豪田に手を焼いているうちに、クラス委員長の冬木が自殺未遂を起こした。この事態にわんぱく先生はどんな行動を取るのか? (原版:1981年2/2発行)

わんぱく先生 2巻

昭和を代表する巨匠・貝塚ひろし先生が描く学園ヒューマンストーリー。クラスの問題児・豪田、ペロ谷らを更生させた「わんぱく先生」こと二階堂哲太郎だったが、豪田が水泳部の連中とトラブルになる。事情を探っているうちに、水泳部の部費が使い込まれていることを発見。この事態に、わんぱく先生はどう動く? (原版:1981年3/2発行)

わんぱく先生 3巻

昭和を代表する巨匠・貝塚ひろし先生が描く学園ヒューマンストーリー。クラスの問題児たちをまとめ、一体感のあるクラスにした「わんぱく先生」こと二階堂哲太郎だったが、転校生で問題児の立美勇二郎が来ると状況は一変。クラスの雰囲気が悪くなる一方だった。この事態にわんぱく先生が動く。【今巻で完結】 (原版:1981年4/2発行)