あらすじ壮真とひとつになってお互いの気持ちを確かめ合ったけれど、莉理の心の中には疑問が渦巻く。私たちって…恋人…なの? こんなことおこがましくて聞けない! 不安を見透かされた莉理だが、実は壮真もまた心に不安を抱えていて……! 俺、不安なんです…だから先輩が恋人だってことをちゃんと確認したいです…。壮真の提案で一緒にお風呂タイム!? 彼に触れられるほど気づかされる。髪、肌、匂い、全部が愛おしい。早くつながりたい! 莉理は疼きを覚えて激しく求めてしまい――! 恋人達は甘い愛に囚われて獣になる☆