新着トピック
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『彼は愛を撮る』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
彼は愛を撮る
彼は愛を撮る
駒魔子
駒魔子
二ノ前ヨウ
二ノ前ヨウ
あらすじ
結婚式を目前にして、激しい喧嘩を繰り返す夫婦。僕はその新婦と偶然出会ってしまった――とある合コンで。円満な夫婦生活の秘訣は、愛と真心と罪悪感。
彼は愛を撮る 1巻
結婚式を目前にして、激しい喧嘩を繰り返す夫婦。僕はその新婦と偶然出会ってしまった――とある合コンで。円満な夫婦生活の秘訣は、愛と真心と罪悪感。
彼は愛を撮る 2巻
「私と結婚しましょう?」かつて俺にそう言った女性・さやかさんが、今日ここで式を挙げる。優しそうな家族、素敵な夫、幸せそうな笑顔。だけど僕だけは知っている――彼女の「嘘」を。
彼は愛を撮る 3巻
仕事ができる美人プランナーのみちるさんは、数多くの再婚カップルを手掛けている。「ウェディングプランナーは私の天職よ」――そう微笑む彼女は、まるで女神のようだった。
彼は愛を撮る 4巻
まるでモデルのように美しい母娘。優しそうな母とドレスを纏った花嫁が並ぶその姿は、まるで映画のワンシーンのよう。皆うっとりとその様を見つめるはず――彼女たちの“秘密”さえ知らなければ。
彼は愛を撮る 5巻
義母の手製のウェディングドレスに身を包み、義母が選んだ式場で、義母が選んだブーケを投げる――。「私が選ばないほうが、みんな幸せなんです」不穏な結婚式の結末は…?
彼は愛を撮る 6巻
結婚式用に新郎から受け取ったDVDを再生すると、あられもない男女の行為中のすがたが流れ出した。しかも映像の中の女性は男性を「お兄ちゃん」と呼んでいて…? ついに完結!
彼は愛を撮るの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
マンガカカクカクシカジカ【単行本版】

マンガカカクカクシカジカ【単行本版】

奇人? 変人? 漫画家「夢野らむ」として活躍する能條ユキと、一癖も二癖もあるその担当編集者たちーー。“取引先”も“恋人”も飛び越えて、彼らを繋ぐ唯一の共通点は「漫画のお仕事」。漫画を描く人・描かせる人。原稿待つ人・待たせる人。もちつ・もたれつ、カクカク・シカジカ! 漫画家だって(編集者だって)、人間です!!!! コミックアウルで大好評連載&堂々完結の駒魔子・最新作 紙単行本 全2巻 2冊同日発売!! 【※この作品は話売り「マンガ家だって女の子だもん」の単行本版です】 「マンガカカクカクシカジカ」第1話~第7話 単行本描き下ろし 8ページ収録
結婚5年目、もう限界です【電子単行本版】

結婚5年目、もう限界です【電子単行本版】

「この人と結婚したら、私の人生イージーモード」―――今思えば、それは幻想だった。友人たちからも“優良物件”と称される夫・コウヘイと5年前に結婚した主人公・サチ。優しくてハイスぺックな夫と幸せな毎日を送っていたが、コウヘイが「無精子症」だと発覚したある日を境に全てが音を立てて崩れ始める……。モラハラ夫と化したコウヘイ。セックスレスに義父母の暴走。主婦友達との軋轢、そして道ならぬ新たな恋の予感――。思い出のシャインマスカットが忌まわしき呪いの種に変わってしまった、とある夫婦の結婚地獄絵巻!! 【※この作品は話売り「結婚5年目、もう限界です」の電子単行本版です】 ■収録内容 「結婚5年目、もう限界です」第1話~第5話
結婚5年目、もう限界です

結婚5年目、もう限界です

「この人と結婚したら、私の人生イージーモード」―――今思えば、それは幻想だった。友人たちからも“優良物件”と称される夫・コウヘイと5年前に結婚した主人公・サチ。優しくてハイスぺックな夫と幸せな毎日を送っていたが、コウヘイが「無精子症」だと発覚したある日を境に全てが音を立てて崩れ始める……。モラハラ夫と化したコウヘイ。セックスレスに義父母の暴走。主婦友達との軋轢、そして道ならぬ新たな恋の予感――。思い出のシャインマスカットが忌まわしき呪いの種に変わってしまった、とある夫婦の結婚地獄絵巻!!
マンガ家だって女の子だもん

マンガ家だって女の子だもん

「私には、恋人の才能がない──」マンガ家として活躍する「夢野らむ」こと、能條ユキ。しかし恋人・チヒロとの関係は行き詰っていた。付き合う前はもっと、お互いの心に踏み込めていたはずなのに……。彼に身体を預けても、今やキスさえしてこない。マンガ家で在り続けるためにも、彼の存在は不可欠なのに。……もし私がマンガ家でなくなったら、一体何が残るだろう? 都会の片隅で生き抜くマンガ家・ユキの健気で、いびつで、ちょっと残酷な恋の物語。