あらすじ自らを「粗製屋乱造斎」と皮肉り、小説・絵画・書・句…など、あらゆるものを思いつくままにかきまくる、自称「ものかき」の安藤重広。50歳を目前にして、若い女性の肉体の美しさにどんどん魅了され、魅力的な女性をとことん味わい食い尽くしたいと思う男になってしまった安藤は、50になる頃には、すっかりスケベオヤジになっていた!そんな彼の奔放な性生活を描いた、エロティック・コメディ第1巻!