私のテーブルマナー本当に大丈夫?

わたしのてーぶるまなーほんとうにだいじょうぶ
最新刊:
2015/09/18
1巻を試し読み
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『私のテーブルマナー本当に大丈夫?』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
私のテーブルマナー本当に...
私のテーブルマナー本当に大丈夫?
森下えみこ
森下えみこ
小倉朋子
小倉朋子
あらすじ
大人の女性として、いまさら人には聞けないテーブルマナーや、難しい食材の食べ方などを漫画でお勉強。正しい箸の持ち方、焼き魚の美しい食べ方、ワインの頼み方など正しいマナーを知れば食事がもっと美味しくなる!
私のテーブルマナー本当に大丈夫?の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
ご当地グルメコミックエッセイ

ご当地グルメコミックエッセイ

食いしんぼうイラストレーターのいしいまきさんが、九州グルメ案内人に導かれ、指折りの名店を食べ歩き!地元の人も納得の味をもとめて、あちらへこちらへと奔走します♪
今からでも人生上向きに えみこ、開運中!

今からでも人生上向きに えみこ、開運中!

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「イラストレーター森下えみこ」 × 「スピリチュアルセラピスト碇のりこ」でお届けする、波動アップの開運本!なんとなく悪いことばかり起こってる気がする…運気が下がってきている気がする…この状態をなんとかしたいのに、どうすればいのかわからない!そんなときに1冊の本に引き寄せられ…? 齢四十を過ぎ、仕事、人間関係、お金…すべてにおいて、良い運を引き寄せ、「運のいい女」になりたい!えみこが、心ときめく開運メソッドをあれやこれや実践していきます。第1章/まずは目の前をパワースポット化 お部屋、開運中!第2章/素敵な縁だけ引き寄せだい 人間関係、開運中!第3章/老後のお金が何より心配 ふところ、開運中!第4章/なりたい自分になってみる! えみこ、開運中!*スピリチュアル対談も掲載*<著者>森下えみこ(もりした・えみこ)イラストレーター/マンガ家静岡県生まれ。コミックエッセイのほか、書籍や広告、雑誌などのイラスト、マンガを手がけている。主な著書に『40歳になったことだし』(幻冬舎)、『今日も朝からたまご焼き』、『独りでできるもん』シリーズ(ともにKADOKAWA/メディアファクトリー)、『キャベツのせん切り、できますか?』(ナツメ社)、『あしたの、のぞみ』(日本文芸社)など多数。<監修者>碇のりこ(いかり・のりこ)北海道生まれ。スピリチュアルセラピスト、心のブロック専門家、合同会社リッチマインド代表。
独りでできるもん

独りでできるもん

30代・独身・彼氏ナシ・キャリアに自信もナシ、いわゆる「負け犬」のえみこ。人の結婚話に過剰反応、クリスマス前だと好きでもない相手の誘いについ乗りかける、たまの恋のチャンスもうっかりミスで逃してしまう……など、不器用な女性の「あるある」が詰まったコミックエッセイ。
今日も朝からたまご焼き

今日も朝からたまご焼き

栗田みのり(通称みのさん)、28歳。かわいくって素敵な女子を目指してお弁当作りを始めたものの、一筋縄ではいかないようで……。ソコソコ料理はするけれど、お弁当はなかなか続かない独身女子の日々のつぶやきコミックエッセイです。使えるお弁当グッズや固くならないご飯のコツなど、初心者向けのちょこっと使えるコラムもいっぱい。
本日も独りでできるもん

本日も独りでできるもん

多くの女性たちに支持された、『独りでできるもん』新シリーズ!えみこは30代半ばの販売員。気楽な独りの暮らしをマイペースに楽しんではいるけれど、「一生独りでいい」と完璧に開き直ったわけでもなく、まだまだ揺らめく独身・彼氏なしの日々。
女どうしだもの

女どうしだもの

ステキな出会い満載、そんなドラマのような世界に憧れ、大手デパートに就職したえみこ。しかし、そこは華やぎからはほど遠い、厳しい女の園だった…。人を振り回す同僚、お局さまの派閥争い、男っ気のない日々。そんな厳しい毎日だけど、何となく、気付けばやんわり生き抜いていたりするんです。
北欧女子オーサ日本を学ぶ

北欧女子オーサ日本を学ぶ

日本のアニメと漫画に感動し、北欧スウェーデンからやってきたスウェーデン人漫画家オーサ。日本に来て9年目だけど、不思議に思う習慣はまだまだたくさん。本書では日本での食事、日本語、おつきあい、お金の使い方について、各専門の先生に作法や成り立ちを学びます。日本でキャラ弁はどうして生まれたの? 「ちゃん」「くん」「さん」「さま」の由来は? 建前と本音の見分け方は? なぜ日本人は現金をそんなに大切に扱うの?などなど、私たち日本人も知らなかった日本独自の文化についてどんどん掘り下げていきます。ちょっとオタクなスウェーデン人漫画家が描く、日本への愛にあふれた驚き&なるほどコミックエッセイ!電子版特典として、東京ウォーカー連載時フルカラーイラストを巻末に収録 プロローグ 第1章 オーサと学ぶ日本食/おしぼりの使い方/お箸の持ち方/季節の食材と盛り付け/日本料理とモチーフ/箸おきの不思議ほか 第2章 オーサと学ぶ日本語/「ちゃん」「くん」「さん」「さま」の由来/敬語の失敗/日本語の発音/カタカナの壁ほか 第3章 オーサと学ぶ礼儀作法/建前と本音の見分け方/LINEやメールを返すタイミング/訪問の作法/手土産のルールほか 第4章 オーサと学ぶお金の習慣/日本ではなぜそんなに現金を使うの?/お金を裸で渡すのは失礼?/ご祝儀袋の種類ほかエピローグ