他作品のキャラが登場するコラボ・クロスオーバーマンガ教えてクライマックスのエピソードにまっしぐらなので、神恭一郎好きにはたまらないものがありました。 『スケバン刑事』は主要人物がばんばん死ぬのでおススメです(褒めてる)!
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」についてクライマックスで竹宮先生と山本さんが単行本の件で揉めた時に「蠍座と水瓶座は相性悪いのよ!」って言い放ってやったの(笑)みたいな感じで書いてあったのが未だに忘れられない…。お世話になった人にそんな子供みたいなこと言っちゃって、もし自分だったら恥ずかしくて忘れたい思い出になっただろうなって思う。
マンガの印象におけるBGMの影響クライマックス コミックDAYSで読んだときはなんでもなかったのに、チェインスモーカーズのSomething Just Like Thisを偶然聴きながらよんだらメチャクチャはまって泣きそうになりました https://www.youtube.com/watch?v=FM7MFYoylVs
連載中のマンガが完結したらお知らせクライマックスになっています… https://x.com/sogenakogena/status/1788408512235835793 https://note.com/sogenakogena/n/n7bc0aceeeaba?sub_rt=share_h 結木万紀子さん…『肉と恋』は隠れた良作だっただけに残念です…
漫画オタクしか使わん用語一覧クライマックスで、 「全国一千万読者注目の 勝負の行方はどっちだ!?」 という解説がよく入っていました。 このような「読者目線」を意識して使われた事もあって、 「全国一千万読者」という言葉に親近感を覚えたものです。
タイトルのわからないエロマンガを教えてもらうスレ※ネタバレを含むコメントですクライマックスで、オチはショタが"彼女が出来たので今まで着てた衣装下さい"と言ってきて、女性の方は一人寂しく使用済みのショタパン被ってオナニーというものでした。情報がかなり無茶苦茶ですがご存じの方おられましたらお願いします
考察要素のあるマンガ(ミステリー/ホラー/サスペンス漫画)クライマックスに突入していて物語の裏側が全バレする日が近く、自分みたいに「着ぐるみのあれでしょ?」って程度の人も一気に読むと面白いと思う。個人的には話のスケールが3回くらいデカくなるのでかなりビビった。今リアタイすると最後の盛り上がりに飛び乗れてお得な漫画かも。 一方でダーウィン度合いは1巻の初めと終わりでネアンデルタール人とかそれっぽい演出が入るのが一番印象深かった(「進化」自体は重要なテーマとして後半でもフィーチャーされる)。本編ではダーウィンズゲーム参加者が身バレを避けるため「Dゲーム」と略していることもあって、ダーウィンの名前はあまり出てこない。今回の三作品の中ではダーウィンの存在感はそこまで高くないと言えよう。だがそれもまた味わい…。 以上、なぜかサスペンスっぽいことが多いダーウィン漫画3選の紹介でした。 どれも面白いから読んでね。 他にもダーウィン漫画があればどなたかよろしくお願いします。